離婚

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・夫婦仲をなんとかしたいと思いつつ、話し合うと余計こじれる
 →「いきなり話し合い」をおススメしない理由
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・日常のやりとりから、すぐ喧嘩になってしまう
 → 関係性を悪化させる4つの毒素
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・関係性をより良くする智慧を知りたい
 → 幸せな結婚生活のコツ
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温かなまなざしを取り戻すためのちょっとしたレッスン

先日、某所でマッサージを受けていたら有線放送から私の好きなグループの新曲が流れてきました。
思わず「このグループ、好きなんです」と口火を切ったことから、そのグループのどこがいいのかという話になりました。

スタッフさん「イケメンなんですか?」
私「イケメンでもあるんですけど顔だけじゃないんですよ。作詞作曲も自分たちでするし、ダンスのレベルも高いし、笑いのセンスもあるんです!」
スタッフさん「べた褒めじゃないですか・・・」

皆さんも自分の好きなアーティストや俳優、アイドルなどの素敵なところを聞かれたら、これでもかと言葉にすることができると思います。

では、ご自身のパートナーについてはどうでしょうか。

恐らく、付き合い始めた頃は相手の魅力的なところがたくさん目に付いたと思います。相手のちょっとした心遣いやサプライズにも、取りこぼすことなく反応していたと思います。

結婚し、様々なことが起きて(その中には嬉しくないこともたくさん)、何度も感情的にぶつかって、やがてなんとなく心理的な距離を置くことで「平和そうに見える(実際には戦争がどうにか起きない程度)」状態を作り出しているかもしれません。

こんな生活を続けていると、相手の良いところに注目したり相手の自分に対する気遣いや思いやりに気がつくことすらできなくなってきてしまいます。
気がつかないどころか、「嫌がらせをしている」「私を攻撃している」など間逆の意味で取ってしまい、余計こじれることも少なくありません。
これは明らかに「悪いところを探す色メガネ」をかけた状態です。

このような色メガネをかけていると起きることすべてを悪いほうに捉えますから、二人の溝はどんどん深まっていってしまいます。

せっかくですから「相手の良いところを探す色メガネ」にかけ替えませんか?

ゴットマン博士は、関係性を肯定的に捉えるための立て直しに手遅れはないと言っています。
自分のネガティブな色メガネに気がついたら、いつでもポジティブな色メガネに変えることができるのです。

必要なのは「意識してポジティブな色メガネをかけ続ける」ということ。

ネガティブメガネを長くかけていた方は少しトレーニングが必要かもしれませんが、いくつか練習方法をご紹介します。


f3e3d022c889692c07ad78fd7b18a975_s◆感謝していることを書き出す
パートナーがしてくれたことやいってくれたことで感謝したいことを書き出してみましょう。
どんな小さなことでも大事です。
お茶を入れてくれた。
食器洗い機を回してくれた。
洗い終わったお皿を食器棚に片づけてくれた。
ポットにお湯を溜めておいてくれた。
家賃の振込みをしてくれた・・・
相手のちょっとした「良いこと」をなかったことにせず、気づき認める習慣をつけましょう。

◆要望を伝える際は「・・・するのが好きなの」などと伝える
相手へ要望を伝える際、「(私は)・・・するのが好き」「・・・できると嬉しい」「・・・だと助かる」と伝えてみましょう。
文句を言いたくなったときこそ効果的です。
例えば「せっかくの休みに家の中でゴロゴロしてないでよ」という代わりに「天気のいい日に家族で外でランチを食べるのが好きなの。前に公園でサンドイッチ食べたよね。あれ、ただのコンビニのサンドイッチだったけど楽しかったな。また行こうよ!」などという具合に。


温かなまなざしを自分の中に取り戻すことができると、何か相手に要望を伝えるときも、「自分の敬愛する大切な人」に対する態度で要望を口にするようになります。
それは、「自分のことを邪魔する、できれば目の前から排除したい人」への態度や言葉とは違った伝え方になるはずです。

そして、自分の態度をコントロールするのは自分の責任です。
夫婦という二人の関係性の物語をどのような話にしていくのか、その責任の一端は自分にもあることを忘れないでください。
同時に、ご自身の態度や言葉を持って、お互いが気持ちよく過ごせる温かな家庭の雰囲気の作り方をお子さん方へも伝授していっていただきたいと思います。

さて、私と一緒に自分の中の温かいまなざしを取り戻すレッスンに取り組んでくださる方(モニター)を募集します。
参加費は無料で、毎日メールで送られる先程のような課題(毎日1つだけ)に取り組んでいただく、という簡単なものです。
詳細・募集はメルマガにて行いますので、ご興味ある方はご登録をお願いします。(購読無料)
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4つの毒素がアニメになりました!

関係性の智慧について、どうしたら多くの方に知ってもらえるだろうか、悩んでいる人の元に届くだろうかと常々考えています。

わかりやすく伝える
記憶に残るように伝える
そして、特に
パートナーに共有しやすい
という点に工夫の余地はないか、ずっとずっと考えていました。

動画を利用するというのもその工夫の1つなわけですが、ずーっと前から「やりたいやりたい」と思っていたアイデアがとうとう形になりました!!




面白いなと思ったら、お近くの方にシェアしていただけたら嬉しいです。

さてさて、春の研修シーズンも落ち着いてきましたので、どんどん動画を作りたいなと思っています。




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通勤時間が長くなったら夫婦間が険悪になった?!

プレジデント・オンラインで興味深い記事がUPされていました。

通勤時間の長さと「夫婦の険悪度」は関係あるのか?

「通勤時間が45分以上の場合、離婚のリスクが40%。それも、妻より夫の通勤時間が長いほうが離婚するリスクが高い」
(スウェーデンの研究者Erika Sandow氏の研究結果※)

プレジデント・オンラインの記事では、「自宅から職場までの理想的な通勤時間」(35分)、実際の通勤時間(58分)、限界(86分)という日本の調査結果と共に、3組の共働き夫婦の例を掲載しています。

通勤はその時間的長さだけでなく、ラッシュ時の混雑や、子供が小さい場合の朝の支度や保育園の送り迎えなど、様々な要因によるストレスを抱えることになります。

アメリカの心理学者ニール・ジェイコブソンの研究によると、夫婦関係の外部で起こるストレス(職場のストレスや隣人とのストレスなど)が夫婦関係の良し悪しにも影響を及ぼすことがわかっています。

記事に登場するご夫婦のケースでは、さらに「帰宅時間の早い遅いによる家事・育児問題」や「居住地を決めるに際し、自分の意見を尊重してくれなかった」など、通勤に関する課題が直接的に夫婦関係に影響を及ぼしているように思います。

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我が家でも昨年の引越しによって夫婦共々職場への移動時間が長くなりました。
引越しが夫婦関係を変化させることは知識として持っていたので内心ちょっとびくびくしていたのですが、
「ああ、こうやってギスギスしていくのか」という実録が取れました(笑)

我が家の詳しい話はメルマガでお伝えするとして(追記:2016年8月29日配信済です。バックナンバーでも閲覧可能です)
通勤の問題は、家の購入だけでなく、転職や異動、事業所の移転など、自分たちではコントロールしきれない理由で発生するケースもあります。
(我が家も昨年春の引越しの後、夫の事業所が移転となりました。)

居住地の見直しに際しては、お互いの意見を尊重しつつ折り合いをつけるのはもちろんですが、それ以降も相手がどんな状況にあるのか、定期的なヒアリングを行ないつつ、都度都度関係性を構築していくことが大切なのではないかと思います。


※この研究結果についてはこちらにもう少し詳しい記事がありました。

Your Long Commute May Be Hurting Your Marriage




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【離婚問題】余計にこじれる?親・親戚の仲介が上手くいかない理由

日本では夫婦という私的な領域にカウンセリングやコーチングなどを利用するという文化がないため、どうしても離婚問題については双方の親や親戚を交えた話し合いになることが多いようです。

しかし、
「感情的になってしまってダメだった」
「いつも暴言を吐いているくせに自分はやっていないと認めず、向こうの両親はそれを信じてしまっている」
「話が余計こじれて、夫婦間だけでなく親戚間が険悪になってしまった」
など、上手く行かないことが多いようです。

ご両親や親戚に仲介してもらうことは
・費用がかからない
・すぐに場が整う
・気心が知れているので話しやすい

というメリットがあります。

しかし、
・仲介のノウハウを持たない
・場の安全性や本音を話しやすい雰囲気を作れず、感情的な場になってしまう
・仲介者にも利害関係がある

などのデメリットもあります。 

私たち関係性コーチが間に立つと、ご両親や親戚とは下記の点で異なります。

・言葉でお互いを傷つけたり刺し合ったりしないよう安全な場を作る
・感情で場が荒れることを前提に、それらを回避するナビゲートを訓練している
・ただ話し合いをするのではなく、問題の核心は何か、何が話されるべきかを見立て、そこにスポットライトを当てる(具体的にはお二人の状態に合わせたツールを使います。)
・どちらかが一方的に悪いという見方はしないので、お互いの意見が尊重される
・口下手な人や上手く表現できない方もいるので、会話以外の手法も使う



関係性のコーチングは「二人にとってベストな関係性をデザインし、それを実現する」ことが目的なので、「仲直りありき」ではありません。
二人の状態や願いなどを確認していった結果、「別れるのが一番だね」という結論になれば、それを安全に実現することを後押ししていきます。 

自分のメガネから見ているのは、二人の世界の一部に過ぎません。
実際には見えていないこと、聞こえていない声がたくさんあります。
離婚するかどうかは人生にとって大きな問題です。
どうせならば、それらを確認して納得の上、最終的に離婚という選択をされても悪くないのではないでしょうか。

特にお子さんがいらっしゃる場合は、夫婦という関係は解消されても、親という関係は継続していきます。
新しい関係性をより良く創っていくためにも、お互いについてしっかり納得して次のステップに進んで行っていただきたいと思っています。





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人間関係の中に存在する力関係

先週火曜日は私が関係性コーチングをトレーニングしたCRR(The Center for Right Relationship)ジャパンの勉強会に参加してきました。

CRR Global創始者の1人、 フェイス・フラーが来日しているためです。


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勉強会には国内の資格保有者数十名をはじめ、組織や家族などにコーチングを行なっているコーチが集まり、さながら同窓会のようでした。

さて、今回の勉強会テーマは「関係性の中に存在する力関係」について。
今、レポートをメルマガにまとめています。
気になる方はご登録くださいね。

 
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変化の「きっかけ」は小さくても大丈夫

今月は個別相談と夫婦コーチングの体験のお申し込みが、これまでにないスピードで入ってきています。

特に、個別相談は無料ですし、お二人そろわなくても受けられますので、どんどん利用してみていただきたいと思っています。
実際にどんな風に展開するのか、今日はちょっとその話を。

個別相談では、ざっくばらんに今お二人に起きている事、そして相談者の方の気持ちや願いをヒアリングさせていただきます。
その上で、いくつかの枠組みに落とし込んで起きている事を分析します。

もちろん、片方の言い分しかヒアリングしていませんので、かなり憶測が入っていますが
それでも客観的に自分たちを見つめなおすきっかけにはなっていると思います。

特に、自分では当たり前だと思っていること、思い込みの範疇については、
私から指摘させていただいて初めて意識するということも少なくないようです。

自分だけでできる行動もアドバイスさせていただいています。

ずっと悩んでいるよりも、ちょっと変化を起こしてみる。
そんなきっかけに利用してみてくださったら嬉しいです。

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誰も教えてくれなかった「夫婦関係を良くする秘訣」

既にお読みになった方はご存知だと思いますが、
無料ステップメール【実録Before/After 私たち夫婦の関係が変わるまで】では、私と夫のつながりの物語をかなり正直に書いています。

関係性のコーチングに出会う前に、いろいろと試みては玉砕した話。
コーチングに出会って、関係性の智慧に触れて驚いたこと。
そして、私が夫に「コーチング受けよう」と誘うまでの紆余曲折
いざ、受けてみたら何がわかり、何が起きたか。
 

上記を執筆してから日数が経ち、
ステップメールには書ききれなかったこと、ステップメール以降に私たち夫婦に起きたこと、
ご夫婦やご家族のコーチングをさせていただいて感じたこと、
また皆さんにお伝えしたくなりました。
 
「何でこんなに大切な話が世の中に知られていないの?」
 「秘訣」なんだからみんなが知らないのは当たり前でしょ!っという突っ込みはナシで・・・(^_^;)
 
お伝えしたい関係性の智慧はまだまだたくさんあります!
 
「パートナーとの関係をどうにかしたいけれど何から始めたらいいかわからない」
「話し合おうとすると余計ケンカになる」
「いつも自分ばかり我慢している」
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「パートナーに出会えて本当に良かった」
もう一度、そんな風に感じる瞬間が皆さんにも訪れたら嬉しいです。

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第1号「関係が上手く行かなくなるのは何のせい?」は明日配信予定です。

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