感情

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自分らしさを大切にするために

自分の感情のコントロールが上手くなったらいいのになと思っている方は少なくないと思います。
 
愚痴をこぼすのは大人げない。
不満や怒り、妬みや悲しみの感情を持ち続けるのは良くない。
ポジティブにならなければ。

そんな風に思ってしまうことってありませんか?

もちろん、ネガティブな感情を垂れ流したり他人にぶつけたりすることは暴力と同じなので避けるべきですが、
ネガティブな感情を忌み嫌うのもちょっと違うと思うのです。

ポジティブな気持ちが健康や幸福感と結びついていることは学術的にも明らかになってきていますが
ネガティブな感情を消化しないままで、無理やりポジティブになるのはオススメしたくありません。

まるで、胃の中に食べ物が未消化で残っているのに
「私、大丈夫〜、もっともっと食べちゃうぞ〜」
って物を口に入れているかのよう。
 
無かったことにしたつもりでも、そのうちドッカーンと来ます。
上からか下からかわかりませんが。(汚い例えで申し訳ありません)

ネガティブな感情を抱いた時には、どうか、その感情の出どころを探ってみてください。
 
「どうして私はこんなに不満なんだろう?」
「何に怒っているんだろう?」

ずーっとずーっと探っていくと
そこには「満たされていない願い」があるはずです。

ネガティブな感情そのものを無かったことにしてしまうと、
この「願い」自体も大したものではないことにされてしまいます。

でも、この「願い」をしっかり受け止めて、ケアしてあげることは重要です。

なぜなら、それらによって自分自身が形作られているから。
「自分らしさを大切にする」って、こういうことも指していると思っています。
 
shitsuke_hysteria
 
 
この「ネガティブな感情の奥にある願いを見つける」練習を一緒に行いませんか?
まだ若干お席が空いています。

アンガーマネジメント講座「脱!おこりんぼママ」

今日は某小学校にお呼ばれして、保護者向けにアンガーマネジメント(怒りの感情のコントロール)についてお話してきました。

人間関係でイライラしたり頭にきたり、そういった感情はどこから来るのか
ワークを中心に紐解く内容です。

イライラの正体についてお話した時の「おお!!」という感嘆と気づきの表情。
皆さんにとって新鮮な話だったようですね。
お話した甲斐がありました♪

昨日の記事(「察してよという要求」)でも書きましたが、
ギスギスした関係を変えるには、自分の気持ちや起きていること、願いを相手に伝えることが必要です。

でも、そこで怒りを相手にぶつけたり、脅したりしては、かえって関係性は悪化しますよね。
「どう伝えるか」が大事なわけです。

講座では「上手な伝え方」の1つを参加者全員で試しましたが、ご自宅へお持ち帰りいただけましたでしょうか。
終始笑い声の絶えない楽しい講座でした。
参加者の皆さま、ありがとうございました。

感情の抑制についての研究結果

昨日、ある女性から

自分は相手との衝突をさけるために、むっとしてもその感情を表に出さないようにしている。
そうすると「(お前は)何を考えているのかわからない」と言われてしまうんですよね。

というご相談を受けました。 

「衝突を避けたいと思うからこそ、感情を押し殺しているのに、
その努力を認めてくれるどころか「何考えてるかわからない」なんてひどい!」
・・・というところでしょう。

こういうご相談、少なくないんです。
男性側から「妻が何を考えているかわからない。表情がない」と相談されることもあります。


ある調査によると
「パートナーとケンカをするとき、あなたは感情を表に出しますか?」という質問に対し、
男性の3人に1人、女性の4人に1人が「感情を隠し、沈黙を守る」と答えたそうです。
(この結果だと男性の方が沈黙を守る割合が高いのですが・・・) 

さらに、感情を隠すことと健康への影響も調査されました。

男性については測定可能な影響が見られなかったものの、
女性については、
ケンカの際、感情を表に出さない人は、思ったことをいつも相手に言う人に比べて、10年間の研究期間の中で死亡率が4倍だったそうです。
 


うつや心臓病などへの影響も言われています。
多少の感情コントロールは必要ですが、
極端に抑制してしまうのは健康面でもよくありません。

ではどうやったら、なるべく衝突しないで、自分の気持ちを話せるか。

試験的ですが、お一人でも参加できる講座を企画中です。
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