夫婦喧嘩

<このブログのおススメの歩き方>
・夫婦仲をなんとかしたいと思いつつ、話し合うと余計こじれる
 →「いきなり話し合い」をおススメしない理由
  http://happy-marriage.blog.jp/archives/cat_537052.html
・日常のやりとりから、すぐ喧嘩になってしまう
 → 関係性を悪化させる4つの毒素
  http://happy-marriage.blog.jp/archives/cat_421429.html
・関係性をより良くする智慧を知りたい
 → 幸せな結婚生活のコツ
  http://happy-marriage.blog.jp/archives/cat_104138.html

関係性の筋力を上げる(まずはここから)

夫婦のコーチングは完全オーダーメイドなので、そのご夫婦の背景や状況によって内容が異なります。

ですが、主軸となる「押さえておきたいポイント」というものがあって、これに照らし合わせて

Aさんご夫妻は第2段階からスタート
Bさんご夫妻は第1段階からスタート

など、ツールを選んだりします。

こじれてしまっているご夫婦も、仲が悪いわけではないけれどもっといい関係になりたい!というご夫婦も、自分たちにとって何が大切で、何が今一番問題かを明らかにすることは重要です。
そして、それらについてまず自分の行動に(相手がではなく自分が)責任を持つようにお伝えしています。
この責任がないと、自分の願いやリクエストを正直に相手に伝えることが難しく、関係改善はうまくいきません。

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「自分の行動に責任を持つ」の中には、「自分の感情に責任を持つ」ということも含まれます。

相手がいつもこんな態度なので頭にくる。
相手がもっと○○だったらこんなにクサクサしないでご機嫌でいられるのに。

これらの中には、もしかしたら「自分がこのような感情を抱くのは相手の言動のせいだ」という思いがあるかもしれません。
もしもそうならば、まずは「自分の感情に責任を持つ」ところからスタートできます。

朗報なのは、「自分の感情・行動に責任を持つ」は、ご夫婦おそろいでなくても個人でトレーニングすることができることです。 

あなたは自分が人生で大切にしたいことのために、自分が自分らしく生きるために、自ら行動を取りますか?
それとも、周りが変わってくれたり、幸運が訪れることをひたすら待ちますか?

「自分の行動に責任を持つ」は、もう始まっているのです。


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夫婦の中にある力関係

パートナーとの関係が上手くいっていないんです・・・という方の話を聞いてみると、「ああ、ランクがあるなあ」と気がつくことがあります。
「ランク」とは関係性の中に存在する力関係のことです。
 
わかりやすく会社や社会の枠組みで考えると「役職や肩書き」「年齢」「経験年数」「収入」「スキル」等々・・・
これらを持っている人とそうでない人の間には力関係がありますよね。

夫婦という関係性で考えると「収入のランク」や「家事スキルのランク」などはギスギスの要因にもなりやすいです。
また「思っていることをポンポン口にするランク」とか「理路整然と話すランク」なんていうのもあるかもしれません。

本来この「ランク」そのものには「良い/悪い」はありません。
存在しているだけです。
そして面白いのは、どのように切り取るかで自分のランクが上になったり下になったりします。

例えば我が家の場合、
 
「一般常識ランク」 夫>私

「人当たりのよさランク」 夫<私

「子供の状況把握ランク」 夫<私

「食洗機に上手に入れるランク」 夫>私

 等々・・・

私の「人当たりのよさランク」は世間的に見たらせいぜい中の上ぐらいですが、夫婦間で比較すると私のランクが上がってしますのです。
ある能力や資質についての社会的な自分のイメージと夫婦間での優位さとにズレがあると、自分のランクが上であることを見落としがちになります。


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「ランク」そのものに良い悪いはないと書きましたが、ランクが上の人は特権を持っています。
パワーと言ったほうがわかりやすいかもしれませんね。 
無意識にそのパワーを使ってしまうと、本人が思っている以上にランクが下の人は傷つきます。
「ランク」のパワーは無意識に使うと毒になるのです。
そしてランクの下の人から復讐されたり、距離を置かれたりするのです。

ランクが関係性に及ぼす悪影響を回避するためには、ランクが上の人が自分のランクとそのパワーの影響力を自覚することが必要です。

ぜひ一度、ご自身の関係性の中にどのようなランクがあるか、探求してみてください。
ヒントは、「自分は楽々できるけど相手はそうでないこと」
この周辺にランクが生じていますよ。




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年末年始の前に-休暇をめぐる対立の収め方

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いよいよ今年もあとわずか。
お正月をご夫婦どちらかの実家へ里帰りしてお過ごしになる方も多いと思います。

・・・え?
それが憂鬱???

そもそも、年末年始をどうやって過ごすか、その過ごし方自体が気に食わない。
そんな話もちらほら聞きます。

お正月や夏休みなど、休暇をどのように過ごすか。
夫婦で意見が分かれることもよくある話です。

そんな時、どんな風に折り合いをつけたらよいのか。
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夫婦仲が険悪になったとき話し合いをする前にやっておくこと

夫婦仲がギクシャクした時って何か「事柄」が問題になっていることが多いと思います。

「○○してくれなかった」とか、
「△△ばかりしてる」とか。

関係性がそれ程痛んでいなければ、事柄だけをテーブルに上げて建設的に話し合うこともできると思うのですが、多くの場合は余計ケンカになっちゃったりしませんか?

実は、夫婦仲が上手くいかないときに話し合いをするのは要注意なのです。
(このあたりの話は「いきなり話し合い」をおススメしない理由に書きましたので、ぜひ読んでみてくださいね。)

さて、先月、通勤時間と夫婦仲の関連性について記事をご紹介しました。

通勤時間が長くなったら夫婦間が険悪になった?!

 
我が家も昨年の引越しで夫婦共に通勤時間が長くなり、関係がギクシャクしてしまいました。
環境の変化等により家事分担が一旦リセットされてしまったのです。

でも、私はこの件について直接話し合いを提案することをしませんでした。
理由は前述の通り。
環境の変化という外部ストレスもあり2人の関係性が疲れてしまっていたのが見て取れたので、この状態での話し合いは火に油を注ぐぞ、と思ったからです。

そして私は、関係性の質をどうにかして上げられないかなとチャンスを伺っていました。


ある日のこと。
夫のワイシャツがクリーニングからの戻りが遅く、足りなくなってしまいました。
引越しして新しいクリーニング屋さんになったこともあり、出すタイミングがまだ上手に掴めていなかったんですね。(クリーニングは夫担当です)
私は夫自身が洗濯して干してあるワイシャツを見てそれに気がつきました。

「あれー、これさ、アイロンどうするんだろう?・・・」

基本、家事が苦手な私ですが、その中でもアイロンはトップを争う苦手項目です。

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さて、私はどうしたのか・・・?
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【離婚問題】余計にこじれる?親・親戚の仲介が上手くいかない理由

日本では夫婦という私的な領域にカウンセリングやコーチングなどを利用するという文化がないため、どうしても離婚問題については双方の親や親戚を交えた話し合いになることが多いようです。

しかし、
「感情的になってしまってダメだった」
「いつも暴言を吐いているくせに自分はやっていないと認めず、向こうの両親はそれを信じてしまっている」
「話が余計こじれて、夫婦間だけでなく親戚間が険悪になってしまった」
など、上手く行かないことが多いようです。

ご両親や親戚に仲介してもらうことは
・費用がかからない
・すぐに場が整う
・気心が知れているので話しやすい

というメリットがあります。

しかし、
・仲介のノウハウを持たない
・場の安全性や本音を話しやすい雰囲気を作れず、感情的な場になってしまう
・仲介者にも利害関係がある

などのデメリットもあります。 

私たち関係性コーチが間に立つと、ご両親や親戚とは下記の点で異なります。

・言葉でお互いを傷つけたり刺し合ったりしないよう安全な場を作る
・感情で場が荒れることを前提に、それらを回避するナビゲートを訓練している
・ただ話し合いをするのではなく、問題の核心は何か、何が話されるべきかを見立て、そこにスポットライトを当てる(具体的にはお二人の状態に合わせたツールを使います。)
・どちらかが一方的に悪いという見方はしないので、お互いの意見が尊重される
・口下手な人や上手く表現できない方もいるので、会話以外の手法も使う



関係性のコーチングは「二人にとってベストな関係性をデザインし、それを実現する」ことが目的なので、「仲直りありき」ではありません。
二人の状態や願いなどを確認していった結果、「別れるのが一番だね」という結論になれば、それを安全に実現することを後押ししていきます。 

自分のメガネから見ているのは、二人の世界の一部に過ぎません。
実際には見えていないこと、聞こえていない声がたくさんあります。
離婚するかどうかは人生にとって大きな問題です。
どうせならば、それらを確認して納得の上、最終的に離婚という選択をされても悪くないのではないでしょうか。

特にお子さんがいらっしゃる場合は、夫婦という関係は解消されても、親という関係は継続していきます。
新しい関係性をより良く創っていくためにも、お互いについてしっかり納得して次のステップに進んで行っていただきたいと思っています。





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自分だけでなく、相手の幸せをも願い、協力していく力

今日は東進こども英語塾さんの「おうちでできる英語の先生 お仕事応援フェスタ」で関係性についてのお話をしてきました。

『グローバル化に伴い、いろいろな価値観や文化の人と協働する機会が増えてきている』
→これはわかりやすいですよね。

でもね、同じ日本人の中でも多様化しているんです。
一昔前に比べたら、本当に様々な価値観や文化、習慣の方々が混在する時代になりました。 

結婚や家族のあり方についてもそうです。

25歳までに相手を見つけて(25歳を過ぎると「売れ残り」とクリスマスケーキに例えた話がありましたよね!)、結婚したら夫の姓を名乗り、仕事を辞めて家庭に入り、夫を支える。
これは昔の話。
今はそうでない生き方を堂々と選択できる時代です。

なのに、妻が飲み会に参加していると「ご主人はどうしているの?」なんて聞かれてしまったりします。
別に小学生ではないのですから、自分の夕食くらい自分で準備できますよね?
(え?できない???・・・うーん・・・・)

妻だって働いているのだから、夫婦で家事や育児を協力し合わないと大変ですよね?
(え?してくれない???
 うーん、・・・・この件はまた別の機会に話しましょう

まあ、とにかく、これからの時代を生きていく子供たちには
「自分と異なる相手を尊重し、自分だけでなく相手の幸せをも願い、協力していく」
そんな力をつけていって欲しいのです。 
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フェスタでは、より良い関係性を築くための3つの筋力(感情的知性、社会的知性、関係性システムの知性TM)についてお話した後、 実際にそれぞれの筋肉をつけるためのワークを行なっていただきました。

家族との関係性からお仕事での関係性まで、実際に「どうにかしたい」と思っている生のテーマで実施しましたが、それぞれに気づきとヒントを持って帰っていただけたようです。


同フェスタは今週金曜日にも開催されます。
「おうちで英語の先生」・・・ちょっと興味あるなという方はぜひリンクから申し込んでみてくださいね。




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食器洗浄機は夫婦円満を作る(2)

我が家の食器洗浄機が食器を洗うだけではなく夫婦円満に貢献している記事を昨日書きましたが、今回の買い替えで意外なことがわかりました。

なんと、現在、据え置き型を製造しているのはパナソニック1社であるということ。
もともと歴代パナソニック製を使っていた我が家としては問題ないのですが、どうして他社は撤退しちゃったの・・・?

そうしたら、こんな記事にあたりました。


卓上型食洗機がパナソニックほぼ一択のナゾ

据え置き型(別名卓上型)よりもシステムキッチンに組み込まれる「ビルトインタイプ」が主流になったんですね。
分譲マンションではもう当たり前なんでしょうね。
これはこれで喜ばしいことです。
分譲マンション購入と共に夫婦円満を築いていっていただければ幸いです。

それはそうと、我が家のような賃貸暮らしのためにも、どうかパナソニック社には頑張って製造を続けていっていただきたいものです。

さらにこんな記事もありました。


~全国の「食器洗い」事情を大調査~
「食器洗い乾燥機」普及率は“西高東低”・人間関係もハードルに?
ほしくても言えない…食洗機のジレンマ
“県民性博士”矢野新一氏に聞く、食器洗いと県民性の関係とは?
 

普及率が「西高東低」という内容は先の記事にもありましたね。
ちょっと不思議。

そして、購入しない理由について。
「キッチンに置くスペースがないから」・・・これはわかります。

「夫や姑に対する遠慮があり、一生懸命お願いしても聞き入れてもらえるかどうか分からない」
「食器を洗わなくていいのは便利だと思うし使ってみたいが、家族が嫌がる」

うーん・・・、やっぱりあるんですね、こういう理由。

以前、
夫に食器洗浄機購入を提案したが「必要ない」と却下された。
自分じゃ一切洗わないくせに。
という怒りのSNS投稿を見かけたこともあり、この手の話はどーんと暗くなってしまいます。

大切な家族が楽になることを拒むのってかなり関係性が傷ついていますよね。
自分も苦労しているんだからお前だけ楽をするのは許さないということでしょうか。

このような場合は、食器洗浄機購入の提案の前に、まず関係性の土壌改良ですね。
(詳しくは「いきなり話し合い」をおススメしない理由 をご覧下さい。)


思いやりと感謝の文化を育てること。
長期戦になりますが、あきらめずにぜひここから着手してみてください。




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