夫婦コーチング

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あなたを理解するために、あなたの話を聞かせて

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先日、関係性コーチングの創始者の1人であるフェイス・フラーを囲む会に参加してきました。

今回、一番心に響いたフェイスの言葉。
異なる文化を持つ2者のつながりをどうしたら創り出せるのか。

あなたを理解するために、あなたの話を聞かせて。
あなたの深いところにあるあなたの傷、痛みを聞かせて。
そして、私の深いところにある、私の傷、痛みも聞いてくれる? 

相手の深い痛みに耳を傾けること無しに、相手を理解することはできない。
そして、自分の痛みについても相手に耳を傾けてもらうことが重要。
ここまでステップを踏まないと、関係性は癒されない。

あらためて私の深いところにずーんと落ちていきました。

状況によって、
「聴くのはできるんだけど自分のことは言えない」
「自分がどれだけ傷ついてるかは言うけど相手のことは聴かない」 
どちらかのパターンになるかもしれません。
 
私の場合、
「自分の痛みを言えない」のは
「言っても反応無くスルーされる不安」→「自分の存在を軽んじられる恐怖」があり、
「相手の痛みを聴けない」のは
「怒りの感情をぶつけられる恐怖」と「自分が相手を傷つけたことを自覚する勇気のなさ」 がありそうな気がします。

その場にコーチがいてくれたら、スルーされることも、怒りの感情をぶつけられることもなくお互いの痛みを聴き合う場ができ、耳の痛い話にも勇気を持って耳を傾けるよう応援もしてもらえるんですけどね。(夫と私という組み合わせでは私は当事者でありコーチとしての権限を持っていないのです。)

一家に1人、ドラえもんみたいにコーチがいてくれたらいいのに。普段は押入れの中で寝ていていいんで。

そんな風に思ってしまうくらい、2人でどうにかするのと「2人+コーチ」でどうにかするのとでは違うのです。

相手に聴いてほしい痛みがあったり、相手をもっと理解したいとき、つながりを取り戻したいときは、コーチング、ぜひ受けてみて下さいね。



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関係性に関する診断を夫に受けてもらったら・・・

ご夫婦の関係性のコーチングを正式にスタートする前に、面談でお話を伺ったり、アンケートを取ったりして、コーチはお二人の関係性に起きている事を見立てます。

このうち、アンケートについてはこれまで紙媒体でお願いしていたのですが、webで回答できるようにページを作ってみました。

稼動テストを兼ねて夫に回答をお願いしちゃおうかしらと様子を伺ってみたところ、ちょうど手があいているみたい。
丁寧なお願いメールも書いてはあるのですが、まずは直接お伺いを立てて、リンク先を開いてもらいました。

「10分くらいで終わるから」との私の説明に対し
「えー、これ10分じゃ終わらない・・・」と夫はブツブツ。

でもそのまま静かにPCに向っています。
私は「仕事でお願いしているからね」と平静を装いながら、でも内心ドキドキしながら仕事部屋で待ちます。
やがて夫は鼻歌を歌いながら台所に立ちだしました。
(つまり、「終わったよ」の一言も無いということです。)
慌てて「終わったー?ありがとう」と私は声をかけにいきました。


さて、私たち夫婦の関係性の診断結果は・・・

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私が自覚している部分が「改善の余地あり」としてはっきり出ていました。
ううう。やっぱりね・・・という感じです。

そんな中、1つ、とてもとてもビックリした回答がありました。

 もしも、もし生まれ変わっても、今の配偶者を結婚相手に選びますか?
これ、二人とも「はい」なのです。


私はともかく、夫も?
・・・ほ、本当に?

こんなに他の診断結果がめちゃくちゃなのに、これは「はい」なんだ。
もう他の結果は全部チャラでいいじゃないですか(笑)←ヨクナイ

久々に胸を撃ち抜かれた感じです。
もうキュン死。
嬉しい。嬉しすぎてニヤニヤしちゃう。
(今も書きながらニヤニヤしています。)


夫も照れくさかったんでしょうね。
何も言わずに台所で鼻歌歌っていた理由がわかりました。


そして、あらためて、
私たちってエッセンスレベル(事象や感情の更に下の部分)でつながってる夫婦なんだなーって思った次第です。


うん、診断、いろいろ見えてきて面白いです。
そして、私はまだ当分、このニヤニヤで頑張れそうです(笑)


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【離婚問題】余計にこじれる?親・親戚の仲介が上手くいかない理由

日本では夫婦という私的な領域にカウンセリングやコーチングなどを利用するという文化がないため、どうしても離婚問題については双方の親や親戚を交えた話し合いになることが多いようです。

しかし、
「感情的になってしまってダメだった」
「いつも暴言を吐いているくせに自分はやっていないと認めず、向こうの両親はそれを信じてしまっている」
「話が余計こじれて、夫婦間だけでなく親戚間が険悪になってしまった」
など、上手く行かないことが多いようです。

ご両親や親戚に仲介してもらうことは
・費用がかからない
・すぐに場が整う
・気心が知れているので話しやすい

というメリットがあります。

しかし、
・仲介のノウハウを持たない
・場の安全性や本音を話しやすい雰囲気を作れず、感情的な場になってしまう
・仲介者にも利害関係がある

などのデメリットもあります。 

私たち関係性コーチが間に立つと、ご両親や親戚とは下記の点で異なります。

・言葉でお互いを傷つけたり刺し合ったりしないよう安全な場を作る
・感情で場が荒れることを前提に、それらを回避するナビゲートを訓練している
・ただ話し合いをするのではなく、問題の核心は何か、何が話されるべきかを見立て、そこにスポットライトを当てる(具体的にはお二人の状態に合わせたツールを使います。)
・どちらかが一方的に悪いという見方はしないので、お互いの意見が尊重される
・口下手な人や上手く表現できない方もいるので、会話以外の手法も使う



関係性のコーチングは「二人にとってベストな関係性をデザインし、それを実現する」ことが目的なので、「仲直りありき」ではありません。
二人の状態や願いなどを確認していった結果、「別れるのが一番だね」という結論になれば、それを安全に実現することを後押ししていきます。 

自分のメガネから見ているのは、二人の世界の一部に過ぎません。
実際には見えていないこと、聞こえていない声がたくさんあります。
離婚するかどうかは人生にとって大きな問題です。
どうせならば、それらを確認して納得の上、最終的に離婚という選択をされても悪くないのではないでしょうか。

特にお子さんがいらっしゃる場合は、夫婦という関係は解消されても、親という関係は継続していきます。
新しい関係性をより良く創っていくためにも、お互いについてしっかり納得して次のステップに進んで行っていただきたいと思っています。





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上手くいかない理由を知ることは小さな1歩というより大きな進歩!

関係性は不思議なもので、

「何で私たち、上手くいかないんだろう」と思っていたことについて 
「こういうことだからですよ」という背景がわかったとたん楽になることがあります。
 
ギスギスが起きている理由がわかっただけで、瞬時に問題が解決したわけではないのに、ものすごく楽になる。

私個人も、自分たち夫婦がうまくいかない理由を知っただけで
ものすごく救われた気持ちになりました。


先日のご夫婦もそう。
 
二人がイライラする背景について、「こういうことが起きているんじゃないですか?」と説明したところ、
「これですこれ!」「まさに!」という感じ。
その瞬間、安堵感にも似た空気が広がりました。

二人の関係が上手くいかないと、ついつい「どちらが正しい」とか「誰が悪い」とか考えてしまいがちですが、起きている事は単なる「相違」であって、「正しい」とか「間違っている」はないのです。

もちろん、二人のギスギスの背景が解明されたので、それに対する対処方法も見つかりました。
恐らく、今までのような火に油パターンはちょっと崩されるはずです。

コーチングってちゃんと必要なときにタイミングが来ると思っているのですが、
必要なところに必要な話が伝えられて本当に良かったとしみじみ思っています。

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悩み続けてぐるぐるしてしまっていたら

無料個別相談を受けてくださった方からメッセージをいただきました。
(公表に際し、ご本人の許可を得ています。)

先日はありがとうございました。
自分の存在価値って何だろう、夫婦でいる意味あるのかなと悩んでいましたが、話を聞いていただいて、自分の気持ちや頭の中が整理されました。
私がこんなに辛い思いをしているなんて全然気づいてくれていない、わかってもらえていないと思っていましたが、平田さんに
言われてみて私が初めて気がついたこともあって、二人のことを考えるいいきっかけになりました。
(中略) 
まずは自分ができることから始めてみたいと思い、パーソナルのトレーニングをお願いしたいと思います。
子どもにも上手く気持ちを伝えられず怒ってしまうことがあるので、子どもとの関わり方も変えたいと思っています。
引き続きどうぞよろしくお願いします。(S・Kさま)


1人で悩んでいると、気持ちと事実がごちゃごちゃになって物の見方自体がゆがんでしまっていることがあります。

個別相談では、事実と感情と願いを聞き取りながら整理していきます。
自分が本当に望んでいることに気がつくきっかけにもなるようです。

個別相談が、お二人の、そしてお子さんを含むご家族の関係性が変わるきっかけになったら嬉しいです。
あきらめないで、ここから未来を創っていきましょう。

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「いくら子供が病気とはいえ、私ばっかり休むの、おかしくない?」

「育児休業が終了して職場復帰する前に、復帰後の動き方についてご夫婦でよく話し合いをしておくこと」については度々触れておりますが、何らかの理由でそれをしそこねちゃったご夫婦。

職場復帰後早々に子供が発熱。
37.5度を下回ることなく、保育園はお休みに。
「私、復帰したばかりなのに」
という妻に、
「病気なんだからしょうがないじゃない」
という夫。

確かに。病気だからしょうがない。
釈然としないまま、出社する夫を見送り、
職場に連絡を入れ(復帰直後なのに本当に申し訳なくて電話口で平謝りだった)、
子供を病院へ連れて行く準備をしながらふと思う。

どうして病院へ連れて行くの、私なんだ?
私だって働いているのに。 
復帰直後だから余計休みたくないのに。

言えばよかった?
「病院、連れて行ってくれる?」って。
でも「急に休めるわけないだろ」って言われそう。
私だって同じなのに。
急に休めるから休んでいるんじゃなくて、急に休むしか選択肢がないだけなのに。
私ばっかり。
何か変。

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物事には「絶対」というものはありませんが、
子供が急に体調を崩して保育園を休むという事象は絶対発生します。

その時にどのように動くのか、前もって話し合いをしておかないと
多くのケースでは、妻が会社を休んだり、早退したり、病院に連れて行くことになりがちです。

これは無自覚な性別役割分担意識が本人、パートナー、その他周囲の人たちにあることに起因していると思っています。
(保育園へ提出した第一緊急連絡先が夫であっても、なぜか妻に連絡する園もあったりします。)

はじめのうちは「子供が病気なんだからしょうがない」「子供の体調を優先しなくちゃ」と違和感を先送りするのですが、同じパターンが繰り返されるうちに、ついに妻が口火を切ります。


「いくら子供が病気とはいえ、私ばっかり休むの、おかしくない?」


多くの場合、この時点で妻はネガティブな感情を抱いています。
満たされていない自分の願いに対する悲しみや怒りや悔しさを抱えています。
売り言葉に買い言葉では簡単にヒートアップします。

ですので、お互いが自分の感情と上手く付き合い、コントロールしながら、相手と向き合い、折り合いをつける能力を持っていないと、話し合いは決裂します。

本当はこの太字部分の能力を育児休業中につけていただきたいのですが、
それが難しければ、せめて職場復帰する前に少し話し合いをしておきましょう。関係性が悪くなる前に。



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話し合いを相手が「責められている」と受け取ってしまう

パートナーが思い通り動いてくれない。
自分の置かれている立場や状況をわかってくれていない。

ずっと悶々としている自分もよくない。
伝えなくちゃ分かってもらえない。
よし、今日こそ。
・・・

どう言おうか、散々心の中で反芻して準備したはず。
なのに、いざ口火を切ると、どっかーん!と喧嘩になってしまう。
そんなこと、ありませんか?

こちらから要望を伝えようとしただけなのに、相手は「責められている」と受け取ってしまう。
いざこざのほとんどは、このパターンなのではないかと思います。

「どうしたら、相手が責められていると感じずに上手に話し合いができるようになりますか?」

こんなご質問をよく受けます。

これはね、「知識」と「訓練」です。

まず、「相手を責めない穏やかなリクエストの仕方」、そして「折り合いのつけ方」を知識として知っておくこと。

そして、「知っている」と「できる」は違うので、できるようになるまで訓練すること。
私も、知識は豊富ですが、訓練という意味ではまだまだ筋力が足りません。
日々修行中です(^_^;)


そんな「上手に話し合いができるようになりたい」という方へ。

●ご夫婦で学びたい、練習したい
→ご夫婦向けワークショップにご参加ください。
 2016年5月14日(土)13:00~
【家族というチームになろう!~最強の二人でタッグを組む~】詳細はこちら

●パートナーは誘えないのでまず1人で学びたい
→パーソナルトレーニングにご参加ください。
 マンツーマンでコーチングを行いながら、関係性の智慧についてお伝えしていきます。
 自分の感情と上手に付き合う方法なども取り扱います。
 まずは個別相談をご利用下さい。詳細はこちら
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