幸せな結婚生活のコツ

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・夫婦仲をなんとかしたいと思いつつ、話し合うと余計こじれる
 →「いきなり話し合い」をおススメしない理由
  http://happy-marriage.blog.jp/archives/cat_537052.html
・日常のやりとりから、すぐ喧嘩になってしまう
 → 関係性を悪化させる4つの毒素
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・関係性をより良くする智慧を知りたい
 → 幸せな結婚生活のコツ
  http://happy-marriage.blog.jp/archives/cat_104138.html

「夫婦円満のコツを思春期の子供にやってみた」についての補足

先日発行したメルマガ「夫婦円満のコツを思春期の子供にやってみた」の反響が大きくて、ちょっとびっくりしています。

「我が家のことかと思いました!」というご感想や
「これって親子以外の関係でも同じですよね」といった声をいただき、
うん!うん!と首をブンブン縦に振っていました。


メルマガにも書いた娘は中学生で、ちょうど多感な時期です。
興味関心はますます広がり、行動範囲も、自由度も広がり
危なっかしさ、エネルギッシュさ、制限のない自由な発想・・・
私のいる大人の世界とは違う世界に生きています。

「大人の世界」と書きましたが、「日本の社会」と言い換えてもいいかもしれません。
「同一であること」が美徳とされる風土です。
学校でも会社でも地域でも画一的なものを求められ、異質なものは矯正されるか排除されがちです。

ですが、私が関係性のコーチングで学んでびっくりしたのは
「違うって豊かなこと」
という考え方です。

違うもの同士が一緒にいるから、考え方も思考も感じ方も行動も幅が広いんです。
いろんな要素がそこにあるわけです。

そして、家族というシステムで言えば、私たちはパートナーや子どもの世界からも
「違うものに触れる機会」という恩恵を受けているのですね。

相手の世界を好きにならなくてもいいんです。
尊重しつつ、ちょっと触れてみる。
これだけでも充分だったりします。 

まだまだ感想をお待ちしています。
メルマガに返信でも、こちらにコメントでも結構です。
皆さんのお話をぜひ聞かせてください。

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さて本日の写真。多様性という意味と共にもう1つ、娘の世界に敬意を表しての選択です。
さて娘は誰のファンなのでしょうか?(笑)これでわかったあなたは偉い!




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話し合いを相手が「責められている」と受け取ってしまう

パートナーが思い通り動いてくれない。
自分の置かれている立場や状況をわかってくれていない。

ずっと悶々としている自分もよくない。
伝えなくちゃ分かってもらえない。
よし、今日こそ。
・・・

どう言おうか、散々心の中で反芻して準備したはず。
なのに、いざ口火を切ると、どっかーん!と喧嘩になってしまう。
そんなこと、ありませんか?

こちらから要望を伝えようとしただけなのに、相手は「責められている」と受け取ってしまう。
いざこざのほとんどは、このパターンなのではないかと思います。

「どうしたら、相手が責められていると感じずに上手に話し合いができるようになりますか?」

こんなご質問をよく受けます。

これはね、「知識」と「訓練」です。

まず、「相手を責めない穏やかなリクエストの仕方」、そして「折り合いのつけ方」を知識として知っておくこと。

そして、「知っている」と「できる」は違うので、できるようになるまで訓練すること。
私も、知識は豊富ですが、訓練という意味ではまだまだ筋力が足りません。
日々修行中です(^_^;)


そんな「上手に話し合いができるようになりたい」という方へ。

●ご夫婦で学びたい、練習したい
→ご夫婦向けワークショップにご参加ください。
 2016年5月14日(土)13:00~
【家族というチームになろう!~最強の二人でタッグを組む~】詳細はこちら

●パートナーは誘えないのでまず1人で学びたい
→パーソナルトレーニングにご参加ください。
 マンツーマンでコーチングを行いながら、関係性の智慧についてお伝えしていきます。
 自分の感情と上手に付き合う方法なども取り扱います。
 まずは個別相談をご利用下さい。詳細はこちら
  (「夫婦・カップルの関係性コーチング」⇒「個別相談」)

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強き心は喧嘩を越えて

一昨日は、子供の試験結果が発端で、深夜2時まで長々と親子3人での家族会議をしてしまいました。

成績云々がテーマというよりも、日々の生活態度や習慣についてのそれぞれの意見や考え方、そして、親が学生の経験者としてちょっと後悔していることとそれに関するアドバイス、さらに「日々何にフォーカスして生きていくか」まで、内容は多岐にわたりました。 

ただ、話し合いに至る前の、夫と私の間で交わされた会話の切り出し方が乱暴だったので、数時間に渡る話し合いが終わった後も、自分の中には険悪な雰囲気が残ったままでした。
(そして、ああ、ゴットマン博士の研究結果は本当だわ・・・と痛感していました。)

会話の最初の出だしの雰囲気が、その会話全体の雰囲気を決める。
乱暴に話を切り出した場合、最後まで冷たい雰囲気で継続する確率は96%。
(ジョン・ゴットマン博士の研究より)

そして、一晩経った翌日も、そのギクシャクした雰囲気は残っていて、夫と同じ部屋にいるのに二人とも無言。
心の中で呪文のように「リペアアテンプト、リペアアテンプト…」と唱えている自分。

意を決してようやくリペアアテンプト(修復努力の試み)を繰り出し、無事受け取ってもらえました。
ホッとしました。 

やっぱりドラクエの呪文関係性の智慧は身を守りますね。

私もまだまだレベル上げの途中ですが、一緒に関係性のレベルを上げて行きたい方、募集中です
ぜひ共に前へ進みましょう!

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産後の夫婦関係を乗り切る-「私」「あなた」から「私たち」へ

出産後、自分を取り巻く状況が劇的に変わっているのに、仕事で忙しい相手に遠慮して、なかなか「手伝って」と言えない-
そんな記事を読みました。

産後からの夫婦関係における「気遣い」と「遠慮」のさじ加減(mamapicks.jp)

この記事を読みながら、「ああ、そうそうそう。ずっとこうやって『私』と『あなた』の視点で考えちゃってたな」とつくづく思いました。

相手のことを思うからこそ、自分の声を引っ込めて遠慮してしまう。

今思えば「そんな遠慮が夫婦関係にギャップをもたらしてしまう」と筆者さんも書かれていますが、その時はその時でたぶん一生懸命だったんですよね。
初めての子育てでわけも分からない状態の中で必至になって考えて、その時できる最善の選択をされたんだと思います。
なので、この遠慮が「良い」とか「悪い」とか言うつもりはなく。

ただ、「私」「あなた」視点に「私たち」という視点を加えたら、どうなるのかな?と考えてみました。

自分は命を削りながら出産をし、育児をしている。
赤子は眠らない。夜泣きもする。休む暇もない。
でも、夫も仕事で疲れている。
少なくとも今自分は働いてお金を稼ぐことはできない。
今、家計を支えているのは紛れもなく「夫」だ。
眠っている夫を起こすようなことがあったりしてはいけない。
迷惑をかけてはいけない。

先の記事での「私」の声を要約するとこんな感じでしょうか。

夫さんは夫さんで、
もっと家族と一緒にいたいけど時間が無い。
家族が増えたし、もっと稼がなくちゃ。
きっと妻も大変だろうけど、声をかける余裕すらない。
妻も子供の相手ばかりで、話してくれない。
そういえば家も結構散らかってるな。
いや、でも、もう無理なんだよ。

もしかしたら、こんな声があったのかもしれません。(完全に創作してます。)

関係性のコーチングでは、「個人個人の声が関係性という1つの生き物の声である」という考え方を取ります。

お互いの声を聞き合うことで、「夫婦」というチームが今、どんなことを感じているのか、チームに何が起きているのかを把握することができるんですね。

ところで、お互いの声を共有せず、今、自分たちに何が起きているのかを知らないというのは、どんなインパクトをもたらすのでしょう。

「関係性という1つの生き物」を仮に1人の人間に例えたとします。
右手が怪我して出血してしまいました。しかし、その情報が身体の他の部分に知らされないために、足は絆創膏を取りに動くことをしません。
1つの生き物の中で何が起きているかが周知されないということを極端に言うと、こんな感じです。

「何だ、それ早く言ってよ。大変なことが起きてるじゃないよ。知らなかったよ。」
そんな声も聞こえてきそうです。

今、チームに起きている事を二人がしっかりと見ることができたら、「どうしたい」という願いが出てくるものです。
たとえ、長時間労働そのものや夜泣き対応の役割が変わらなかったとしても、二人の関係性の質は、何も共有しなかったケースとは違うはずです。

どうか、お二人で、自分の周りの状況を共有し、自分たちに何が起きているのかを「私たち」の視点で見るクセをつけていただけたらと思います。


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記念日の過ごし方で夫婦仲の良し悪しが決まる?!

さてさて、先日のご夫婦向けワークショップでは、「どんなことをしてもらえるとパートナーからの愛情を感じるか」について考え、お互いリクエストをしてもらいました。
相手が望む愛情表現を知っておくことはとてもとても大切です。

ちょうどこんな記事がありました。

6割以上の男女が答えた「夫婦関係を長く続ける秘訣」とは(@DIME)

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なるほど~と思ったのは、

「あなたが毎年お祝いをしている記念日」についての調査で、「パートナーの誕生日」をお祝いしている割合が、
既婚者73.6%
離婚経験者44.8%

と、30%近くも差が開いたこと。

そして、「結婚記念日」をお祝いしている割合は
既婚者52.8%
離婚経験者26.4%

と、これまた2倍近く違います。

これって、「記念日をお祝いしないようなパートナーとでは上手くいかない」ということではなく、
「記念日のお祝い事には種目が多く、相手に愛情が伝わりやすい」ということなんじゃないかと思います。

一般に、誕生日や結婚記念日のお祝いというと
・一緒にテーブルを囲む
・「おめでとう」や「いつもありがとう」などポジティブなやり取り
・プレゼントを贈る
などを行いますよね。

相手が望む愛情表現を知らなくても、上記例であれば3種類の愛情表現が繰り出せるので、パートナーの愛情受け取りゾーンへのヒット率が高いのです。

しかし、例えば「時間がないから今回はプレゼントだけね」と省略した場合、プレゼントに愛情を感じるタイプだと良いのですが、それ以外のタイプの方には愛が届きません。
そもそも上記のいずれにも魅力を感じず、別の種類の愛情を欲しがるパートナーもいます。

日常生活でも、この「お互いが好む愛情表現」を理解していないがために、誤解や行き違いが生じ、喧嘩の種になってしまうケースが後を絶ちません。
ぜひ早い段階でお互いが何を望んでいるか情報交換することをおススメします。



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子供の体調悪化と夫婦関係悪化は比例する?

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インフルエンザが流行っていますね。

高熱を出して不機嫌モードMAXだったり、駄々をこねたり、甘えたり。
いつもよりも子供に手がかかってしまい、家事や仕事が進まないで親もついイライラしてしまいます。

私のTwitterでも
「体調不良で不機嫌な子供を見て夫もイライラ。
こういう非常時こそ夫婦で協力し合って乗り切りたいのに、逆に夫婦関係もギスギスしてしまう」

という声が相次ぎました。 

感情って伝染しますよね。
特にネガティブな「怒り」や「イライラ」は伝染しやすいです。

自分の感情のコントロールが上手い人は、これらの感情を「お漏らし」することなく、上手に消化します。
自分のネガティブな感情を垂れ流ししてしまうと、その場の空気感に影響を与えることを自覚しているからです。
(注:怒りの感情を持たないわけではありません。自分の中で「消化する」というところがポイント。)

まだ未熟でかつ体調の悪い子供が不機嫌なのは仕方ありません。
しかし、大人ならば、自分が機嫌の悪さを撒き散らすことが空気感を悪くすることに、気がついてほしいです。

まあ、そうは言っても、それができない大人が少なくないから皆さん、お困りなんでしょう。

ただ、「あの人は未熟だ。あの人のせいだ。あの人が変わらないとダメだ」というだけでは膿が溜まるだけであんまりいいことはありません。相手は変えられませんから。
むしろ余計に空気感が険悪になっていく方向に。

「今、この場の空気感は健全じゃないぞ」
と気がついた人が、自分の態度や姿勢を明確に選択して、空気感を変えていく。
強いて言えば、これが幸せな家庭への第1歩になります。

(詳しいやり方は講座「脱!おこりんぼママ」でお話ししています。
開催の際はまたご案内しますのでメルマガをチェックしていてくださいね。)




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幸せのメカニズムと夫婦関係

昨日はとあるイベントで幸福学の権威である慶応大学の前野教授のお話を伺う機会がありました。

前野先生曰く、幸せは

第1因子:自己実現と成長
第2因子:つながりと感謝
第3因子:前向きと楽観
第4因子:人目を気にしない


の4つの因子で感じられるそうです。

詳しくは先生の著書
幸せのメカニズム 実践・幸福学入門 (講談社現代新書) をお読みいただきたいのですが、夫婦関係において幸せを感じるのも、全く同じ因子だなと。


自分のありたい姿に成長していくためにパートナーは一番身近な理解者であり、「自分がどんな夫婦でいたいか」も、ある意味自己実現ですよね。

またパートナーとの関係性をより良く維持するためにも人は成長を余儀なくされます。(第1因子)

そして、第2因子の「つながりと感謝」は説明するまでもないと思います。

また、関係性は日々変化していくもの。様々なことが起こりますが、人間万事塞翁が馬。何が良くて何が悪いか一体誰がわかるというのでしょう。
夫婦関係に起きる問題の69%は解決できない問題です。
皆さんのご夫婦だけが問題が多いわけじゃないんです。大丈夫!(第3因子)

そして、「人目を気にしないで自分らしく」。
これを一番実現しやすく、安心してオープンにできるのは、紛れもなくパートナーの前なのではないでしょうか。
(第4因子)

ちなみに、私はこうして、夫婦関係のことについて書いたり、話したりしているとき、ものすごく幸せを感じます。
私にとって、4つの因子がすべて詰まっているのでしょうね(笑)


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