ワシントン大学名誉教授のジョン・ゴットマン博士は、40年間、3000組以上の夫婦・カップルを調査研究し、離婚を予測させる夫婦にはいくつかのサインがあることを見つけ出しました。

その中の1つが「非難」「侮辱」「防御」「逃避」です。

この4つは関係性に致命的な傷を負わせると博士は述べています。
(ここではこれらを「4つの毒素」と呼びます。)

非難

非難は、単なる不満とは異なり、相手に対してネガティブなベクトルが向くものです。
「あなたは○○だ」という表現により相手の性格、人格、能力に対する攻撃を含んだメッセージとなります。

<例>
コーヒーを飲もうと思ったら、ポットが空であることに気づいた場面で。

(「不満」の例)
「ポットが空になったら水を入れておいて欲しいんだよね。
コーヒーを飲みたいときにすぐ飲めないし、空焚きして危険だから。」

(「非難」の例)
「またポットが空だ!何で次の人のことを考えないの?全くいつもやることが雑なんだから」


「(あなたって)いつもそう」「やる気ない」「気が効かない」「何遍言えばわかるの?」
・・・いかがですか?
夫婦喧嘩でなくても、ついつい小言で使ってしまいがちです。



ちなみに、夫婦間で非難の言葉が飛び交ったことがあるからといって
関係がすぐに破綻するわけではありません。
しかし、これが毎回のこととなると、状態は悪くなります

続きの毒素についてはまた次回。



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