先日、「オタク活動とパートナーとの良好な関係を両立させるには」ということをSNSで投稿したら、ものすごい反応がありました。
皆さん、自分の好きなことを追求するのに家族との関係にも苦慮されているようです。

ここでのオタク活動は、アイドルでもアニメでも鉄道でも何でも構いません。
自分が大好きで時間やお金を費やしたい対象をパートナーが快く思っていないという状態です。

「〇〇のイベントに行ってくる」
「…え?また?」
「この前は東京だけど、今度は大阪だから」
「え?〇〇のためだけに大阪行くの?!信じられない。それ変じゃない?」
「変じゃないよ。野球だって東京ドームがホームでも京セラドームにも応援に行くじゃん」
「えー?でも……」
idol_fan_women_uchiwa_mune (1)
「〇〇(オタク活動の対象)が好き/嫌い」というのは、ブロッコリーが好き/嫌いと同じくらい主観的なものです。
好き嫌いに正しいとか間違っているとかはありません。
ただ「どのように感じるかが違っている」だけです。

しかし、この好き嫌いの感じ方の違いが、二人の関係に悪影響を及ぼす場合があります。
嗜好や主義はそう簡単に変わるものではないので、二人の意見は平行線のまま解消せず、残念ながら問題はずっと続くことになります。

良いお知らせとしては、このようなずっと続く問題は、自分達の相性や仲が悪いから発生するものではないこと。
どんな相手と結婚しても二人の間に起きる問題の約7割は、このタイプの問題です。

なので、「理解がない人だ」と相手を批判しちゃうのは筋違いですし、「私がもっと我慢しなくちゃいけないのかな」と自分を責める必要もありません。
(たとえ我慢したとしても、また別の内容の問題が発生し、二人の間から完全に問題が消え去ることはないんですよね…)

大切なのは、ずっと続く問題とうまく付き合っていくこと。
そして、この問題がお互いにとって大切な問題であることを認識できたらいいですよね。

日ごろからお互いを思いやり、尊重する関係を創ることで、ずっと続く問題についてお互いが思っていることをシェアするチャンスが来ると思います。





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