プレジデント・オンラインで興味深い記事がUPされていました。

通勤時間の長さと「夫婦の険悪度」は関係あるのか?

「通勤時間が45分以上の場合、離婚のリスクが40%。それも、妻より夫の通勤時間が長いほうが離婚するリスクが高い」
(スウェーデンの研究者Erika Sandow氏の研究結果※)

プレジデント・オンラインの記事では、「自宅から職場までの理想的な通勤時間」(35分)、実際の通勤時間(58分)、限界(86分)という日本の調査結果と共に、3組の共働き夫婦の例を掲載しています。

通勤はその時間的長さだけでなく、ラッシュ時の混雑や、子供が小さい場合の朝の支度や保育園の送り迎えなど、様々な要因によるストレスを抱えることになります。

アメリカの心理学者ニール・ジェイコブソンの研究によると、夫婦関係の外部で起こるストレス(職場のストレスや隣人とのストレスなど)が夫婦関係の良し悪しにも影響を及ぼすことがわかっています。

記事に登場するご夫婦のケースでは、さらに「帰宅時間の早い遅いによる家事・育児問題」や「居住地を決めるに際し、自分の意見を尊重してくれなかった」など、通勤に関する課題が直接的に夫婦関係に影響を及ぼしているように思います。

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我が家でも昨年の引越しによって夫婦共々職場への移動時間が長くなりました。
引越しが夫婦関係を変化させることは知識として持っていたので内心ちょっとびくびくしていたのですが、
「ああ、こうやってギスギスしていくのか」という実録が取れました(笑)

我が家の詳しい話はメルマガでお伝えするとして(追記:2016年8月29日配信済です。バックナンバーでも閲覧可能です)
通勤の問題は、家の購入だけでなく、転職や異動、事業所の移転など、自分たちではコントロールしきれない理由で発生するケースもあります。
(我が家も昨年春の引越しの後、夫の事業所が移転となりました。)

居住地の見直しに際しては、お互いの意見を尊重しつつ折り合いをつけるのはもちろんですが、それ以降も相手がどんな状況にあるのか、定期的なヒアリングを行ないつつ、都度都度関係性を構築していくことが大切なのではないかと思います。


※この研究結果についてはこちらにもう少し詳しい記事がありました。

Your Long Commute May Be Hurting Your Marriage




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