2015年06月

<このブログのおススメの歩き方>
・夫婦仲をなんとかしたいと思いつつ、話し合うと余計こじれる
 →「いきなり話し合い」をおススメしない理由
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・関係性をより良くする智慧を知りたい
 → 幸せな結婚生活のコツ
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変化の「きっかけ」は小さくても大丈夫

今月は個別相談と夫婦コーチングの体験のお申し込みが、これまでにないスピードで入ってきています。

特に、個別相談は無料ですし、お二人そろわなくても受けられますので、どんどん利用してみていただきたいと思っています。
実際にどんな風に展開するのか、今日はちょっとその話を。

個別相談では、ざっくばらんに今お二人に起きている事、そして相談者の方の気持ちや願いをヒアリングさせていただきます。
その上で、いくつかの枠組みに落とし込んで起きている事を分析します。

もちろん、片方の言い分しかヒアリングしていませんので、かなり憶測が入っていますが
それでも客観的に自分たちを見つめなおすきっかけにはなっていると思います。

特に、自分では当たり前だと思っていること、思い込みの範疇については、
私から指摘させていただいて初めて意識するということも少なくないようです。

自分だけでできる行動もアドバイスさせていただいています。

ずっと悩んでいるよりも、ちょっと変化を起こしてみる。
そんなきっかけに利用してみてくださったら嬉しいです。

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  (「夫婦・カップルの関係性コーチング」⇒「個別相談」)


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誰も教えてくれなかった「夫婦関係を良くする秘訣」

既にお読みになった方はご存知だと思いますが、
無料ステップメール【実録Before/After 私たち夫婦の関係が変わるまで】では、私と夫のつながりの物語をかなり正直に書いています。

関係性のコーチングに出会う前に、いろいろと試みては玉砕した話。
コーチングに出会って、関係性の智慧に触れて驚いたこと。
そして、私が夫に「コーチング受けよう」と誘うまでの紆余曲折
いざ、受けてみたら何がわかり、何が起きたか。
 

上記を執筆してから日数が経ち、
ステップメールには書ききれなかったこと、ステップメール以降に私たち夫婦に起きたこと、
ご夫婦やご家族のコーチングをさせていただいて感じたこと、
また皆さんにお伝えしたくなりました。
 
「何でこんなに大切な話が世の中に知られていないの?」
 「秘訣」なんだからみんなが知らないのは当たり前でしょ!っという突っ込みはナシで・・・(^_^;)
 
お伝えしたい関係性の智慧はまだまだたくさんあります!
 
「パートナーとの関係をどうにかしたいけれど何から始めたらいいかわからない」
「話し合おうとすると余計ケンカになる」
「いつも自分ばかり我慢している」
そんなあなたにおススメです。(購読無料)
 
「パートナーに出会えて本当に良かった」
もう一度、そんな風に感じる瞬間が皆さんにも訪れたら嬉しいです。

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第1号「関係が上手く行かなくなるのは何のせい?」は明日配信予定です。

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男女の会話が噛み合わない 問題は「共感」と「深読み」か?

こんな記事を見かけました。

同じ話をしているのになんで? 男女の会話が噛み合わないわけ(Peachy) 

女「今日はあなたの誕生日だからあなたの好きなレストランに行こうよ」
男「俺、今ラーメン食べたいな」
女「誕生日なのにラーメン? 他にないの?」
男「俺、ラーメン好物だしラーメンがいい」
女「えぇ、本当にラーメン行くの?」
男「(しつこいな)俺の誕生日なんだから俺が食べたいものなんじゃないの?」
女「いいけど……(ラーメンじゃムード出ないじゃない)」
男「(なんか不満そうだな)ダメなら別の店にする?」
女「(そんな私が変えさせたみたいじゃない)ラーメンが食べたいんでしょ?」
男「(食べたいのはラーメンだけど)なんかいやそうだし」
女「(さっきのは何だったの!)別にあなたがラーメンがいいなら、ラーメンでもいいんだけど」
男「(嫌がってるから譲ったのに何それ!)なんか怒ってる?」
女「ハァ? 別に怒ってないんだけど!(食後のサプライズも用意してたのに!)」
男「(相当怒ってるな……)めっちゃ怒ってるじゃん」
女「別に怒ってないって言ってるじゃん!(なんかムカつく!)」
(記事より事例部分のみ引用) 


このやりとりについて、元記事では「男性は女性に共感しましょう」「女性は男性の言葉を深読みしないように」とあるのですが、うーん・・・

女性が「共感」の生き物だとしたら「ラーメンが食べたい」という彼に共感できるのではないでしょうか?
でもこの彼女は彼の気持ちに共感はしていない。
ここで大事なのは「共感」なの・・・?
そして、女性が男性の言葉を深読みしてしまうのは、そもそも自分の真意は深ーいところにある、つまりストレートに物事を伝えないやり方の裏返しですよね。

この例だと、彼女はムードのあるレストランで彼の誕生日をお祝いしたいんですね。
で、サプライズも仕掛けたいと思っている。

誕生日だから「あなたの好きなものを食べに行こう」と提案しているわけではないですよね。
【ムードがある店】に行きたいんです。
でも相手の誕生日だから、どの【ムードのある店】かは選択していいよ、と言っているわけです。

でも彼は
「誕生日だから自分を優先してくれる、つまり【自分の食べたいもの】を一緒に食べに行ってくれる」と解釈したわけですよね。

しかし彼女は、1発でその彼女の真意を「理解」し「乗ってくれなかった」彼が気に食わない。
それで機嫌が悪いわけですよね。

この例で、彼が彼女に共感するとしたら
最初のレストランの提案に対して
「お祝いしてくれるんだね。しかもそれにはムードが大事なんだね。ありがとう!」
って真っ先に受け取るって感じでしょうか。
その上で
「僕のことを考えてくれてすごく嬉しいんだけれど、どっちかというとラーメンを食べたいんだ」
が模範解答???
かーなーり難易度が高いと感じるのは私だけでしょうか。

そして、彼女には、ムードのあるレストランで、サプライズまで用意して
きっと「こういう風になったらいいな」という希望があります。
模範解答をしたとして、歩み寄ってくれるでしょうか・・・。


「言ってるのに伝わらない」という不満は多々耳にしますが、そもそも「婉曲すぎてストレートに伝わらない言い方」をしてしまっている例も少なくありません。

そして、この二人の例のように、もはや【元の問題(この例では「どこで食事をするか」)】がギスギスの種になっているのではなく、お互いが「思うように意志の疎通を図れない⇒相手は自分をわかってくれない⇒こうなったのは相手のせい」という問題に移行してしまいます。

でも、本来話し合うべきは元の問題(夕食をどのようにとるか)だったはずです。

二人に共通する願いを握り合って、相手を攻撃することなく、協力し合う。
そんな「折り合いのつけ方」があります。
それには「共感」や「深読みしない」とは別の筋肉が必要です。
が、1人では生きていけない私たちにとって大切な筋肉だと思っています。





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