2014年11月

<このブログのおススメの歩き方>
・夫婦仲をなんとかしたいと思いつつ、話し合うと余計こじれる
 →「いきなり話し合い」をおススメしない理由
  http://happy-marriage.blog.jp/archives/cat_537052.html
・日常のやりとりから、すぐ喧嘩になってしまう
 → 関係性を悪化させる4つの毒素
  http://happy-marriage.blog.jp/archives/cat_421429.html
・関係性をより良くする智慧を知りたい
 → 幸せな結婚生活のコツ
  http://happy-marriage.blog.jp/archives/cat_104138.html

別居を考えている方はご覧下さい

今日は、離婚を専門に扱っている弁護士の先生とお話してきました。

いろいろとお話を伺っていて思ったのは、
「離婚するにしろ、修復するにしろ、『知識を持っている』って本当に大事」
ということです。

例えば、ついつい感情に任せて家を飛び出し、別居を始めてしまいがちですが
弁護士の先生曰く、「別れるかどうかは別として、その前にやっておいたほうがいい」ことがあったりするのです。

私が行なっている夫婦のコーチングは「修復ありき」ではありません。
二人にとってベストな関係性を構築していただくのがゴールですので、場合によってはコーチングの結果、離婚することに二人が合意するケースもあります。

離婚を排除するのではなく、選択肢の一つとして必要な知識を前もって学んでおくことも大切だなと、あらためて感じました。 

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弁護士というと敷居の高さを感じる方もいらっしゃるかもしれませんが、私の知り合いの先生は気さくな方ばかりです。
中には、最初の30分は無料で法律相談を受けてくださる方もいらっしゃいます。
ご紹介できますので、お話を聞いてみたい方はご連絡くださいね





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個別相談(一人きりの相談)でお伝えできること

私が行なっている夫婦関係改善のコンテンツは、原則ご夫婦一緒に受けていただくものが多いのですが、そうは言っても、いきなり二人が「じゃあ、受けてみるか」と合意できるような状態であれば、そもそもそれ程「夫婦関係に問題あり」とは感じていなかったりします。

ですので、現実的には、「夫婦そろって」の前に、夫側もしくは妻側のどちらかからのご相談で始まります。
(因みに「コーチングを受けたいというのはだいたい妻側ですか?」というご質問をよく受けるのですが、男女半々くらいの割合です。)

ご相談では、現在の状況を20分ほどお聞かせいただきます。
その上で、
「お二人に起きていること」
「お互いに届いていない本当の気持ち」
「コミュニケーションの課題点」
などについてフィードバックと簡単なアドバイスを差し上げています。

この時点では、片方からのお話しか伺っていないので、憶測の部分がかなりあるのですが、
それでも個別相談を受けていただいた方にはずいぶんいろいろな気づきがあるようです。


ちょうど先週、個別診断を受けてくださったKさんからご感想をいただいておりますので、ご紹介させていただきます。(ご本人からは許可をいただいています。)

昨日はありがとうございました。ご丁寧なメールも頂き、何度も読み返しました。
整理して挙げて頂いた私たち夫婦の課題は、それぞれもっとよく知りたいと思うことばかりです。
特に差し当たって毎日の生活を円滑に…と考えると、「穏やかな切り出し方」が今一番知りたいところでしょうか。

(中略)

色々書いてしまいましたが…
昨日のお話だけでも、様々な気づきがあり、大変感謝しています。

ご夫婦そろってコーチングを受けるにはタイミングが必要だと思いますが、個別相談でしたら、お気軽にご利用いただけます。
そして、「無料なのにここまで話す?」と自分でも思うくらい、かなりフィードバックします。
まずは、自分ひとりでも変化を起こせるところから、始めてみませんか?

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通話媒体は電話又はSkypeで、セッション料金は無料です。

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改善のスタートは「負けるが勝ち」

先日の記事のように、妻側、夫側の双方が「相手に大切にされていない」と思い始めると、ぐるぐると負のスパイラルに陥ってしまいます。

以前「いきなり話し合い」をおススメしない理由(2)でご紹介した【結婚生活がうまくいっていない夫婦に起きがちなこと】の循環図のパターンですね。

「私だって辛いのに、どうして自分が変わらなくちゃいけないの?」

そんな風に思われるかもしれません。

いえいえ、変わるのはあなただけではありません。
二人とも歩み寄る必要があるのです。

しかし、人間って自分が相手に受け入れられていると感じられないと変われない生き物です。
相手から大切にされていない、嫌われていると感じるときは、守りの姿勢に入ります。

ですので、相手に変わって欲しいと思うのであれば、まずあなたが相手を受け入れ、それを伝え始めることです。
これがお二人の変化のための第1歩となります。

このブログを読んでくださっているということは、あなたは何かを変える必要があると気づいていらっしゃるということですよね。

でしたら、どうぞ、「あなた」から始めてください。

「相手のこと大切にしてるよ。でも上手くいかないのよ」という方は、恐らくボタンのかけ違いです。
どうぞ無料個別相談へ
具体的なポイントをお伝えできると思います。


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産後クライシスの最初の亀裂

「男性の多くが結婚生活に幸せを感じられないでいる」という内容の記事でTwitterがにぎわっていました。

夫婦に子供が生まれると、男性は必要とされず大切にもされず、家庭は居心地の良い場所ではなくなるのだといった内容です。

「なるほど、こうして産後クライシスは起きていくのか」ということが男性側の視点で描かれているように思いました。

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恐らく最初の溝の発生は

子供が生まれると、赤ん坊や幼い子供は母親を特に必要とします。その時点で女性には子供から「必要とされている」実感がありますから、男性からの「大切にされている」実感は必要不可欠なものではなくなり、あるにこしたことはないけど別になくても構わないものに格下げされます。

という部分で起きていると思われます。

「女性が子供から必要とされている」のは、その通りだと思います。
(まあ、子供が求めているのは「親」であり「女親」ではないと思いますが。)

だからといって、パートナーからの「大切にされている実感」が必要不可欠なものでなくなるかというと、恐らくこれは間逆で、この時ほどパートナーからの「大切にされている実感」が必要な時期はないのではないかと思います。

この時期、子どもの世話をする親は、ものすごいスピードで全エネルギーと全時間を子供に奪われます。
自分の遊びの時間やキャリアの時間、もっというと「睡眠、食事、排泄」といった生命を維持する時間さえも犠牲にして子供の世話にどっぷりになります。

そして、こんなにも身を粉にして尽くしているのに、ほとんどの場合、それを労ってくれる人はいないのです。

こんなとき、パートナーからの「あなたは大切な存在だ」というメッセージを受け取ることができたら、どんなに心強いことでしょうか。

しかし、残念ながら、夫側はこの妻のHELP!に気づかないか、大したことがないと判断して、この時期をやり過ごしてしまうのではないでしょうか。

その結果、妻の夫への愛情が激減する。
「夫を愛していると実感すると答える妻の割合が3割」という調査結果にもつながります。

 
ところで、 夫側が妻のHELPをやり過ごしてしまうのはどうしてなのでしょう?

●時間が流れるスピードがものすごく早い

 子供が生まれたとたん、世話をする親は、濁流にでも投げ込まれたかのような生活になります。
 ここでの時間は待ったなし。やらなければいけないことは山ほどなのに一日24時間は変わらず。
 このスピードは、「子どもの世話」という乗り物に一緒に乗るか、体験するのが一番で、頭で想像するだけではなかなか理解できません。

●「優先すべきもの」「大切なもの」の変化が起きていることに気がつかない

 子供が生まれてからの生活は、「何をもっとも重要視するか」の基準が夫婦二人だけの生活とは変わります。
 これは「世話をする親」だけでなく、「親」であれば変化が起こっているはずです。
 (「世話をする親」は「親」の代表として世話をしているに過ぎないからです。)
 しかしながら、「世話をする親」の役割を取らないと、そのことに自覚的になれないことがあります。
 その場合、夫婦二人だけの時と同じ価値観、優先順位、重要度で物事を考え、推し進めようとしてしまいます。


HELPを出したい妻側もあまりの変化の大きさとスピードに戸惑い、「どうやってHELPを出したらいいかわからない、わかりやすくHELPを出せない」といった問題もあると思います。

夫側、妻側、どちらが正しくてどちらが間違っているということではありませんし、当然、どちらかが一方的に悪いということでもありません。
関係性は相互に影響しあうものです。
そして、どちらも「相手から大切に思われたい」と願っているはずです。

関係性は物語が第一章、第二章と進んでいくように、変化していきます。
コーチングでは、この変化を認識し、次の章をどのように二人で綴っていくかを話し合います。

掛け違えたボタンをもう一度解いて結びなおす方法はあります。
もう一度、お互い向き合ってみてはいかがでしょうか。





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生まれ変わっても今の相手を選びますか?

11月22日の「いい夫婦の日」に合わせ、美容外科『東京イセアクリニック』が行なった「パートナーに対するアンケート調査結果」が公表されていました。

【『いい夫婦の日/パートナーに対して感じること』に関するアンケート調査】
(ページ下部からPDFファイルがダウンロードできます)

【衝撃調査結果】夫婦円満だと感じているのは男性だけかも!?
一番大切にしている記念日は夫「妻の誕生日」妻「自分の誕生日」

(上記と同じ内容ですが、調査結果の一部のグラフがご覧いただけます)


「夫婦円満と感じている割合が男性が高く、女性が低い」という結果は、他の調査結果でも出ており、今さら驚く感じはしませんし、「結婚後のギャップ」(男性:「イメージどおり・楽しい」が48%に対し、女性:「ギャップがある・楽しくないことが多い」32%)というのも、まあそのくらいの数値だろうなという印象です。

「1年で一番大切にしている記念日」が男性、女性ともに「妻の誕生日」というのは、アンケート名に引っ張られた感じでしょうか。対象年齢からすると、「子供の誕生日」となってもおかしくないですよね。
個人的には「妻の誕生日」との回答は「男性、頑張ってる!」と感じました。

一番、興味深かったのは
「生まれ変わっても今の相手を選びますか?」の回答。
男性44%が「選ぶ」に対し、女性の49%が「選ばない」です。
「何ともいえない」という選択肢がある中での「選ばない」ですからね、はっきりした答えです。

むむむ~。

どんな相手と結婚しても69%の問題は解決しない問題なんですけどね・・・。
「相手選び」より「どう関係性を築くか」が大事であること、知っていただきたいです。





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【明日開催】夫婦関係を良くするコツについてのイベントです!


「人間関係のプロが伝える夫婦/カップルの関係をよくする3つのコツ」

いよいよ明日開催です。

キャンセルが出て、お席が空きました。
当日参加も可能です。

<内容>

このブログでも書いています「4つの毒素」をはじめ、
以下のような内容をお伝えします。

1.二人の関係を壊す4毒素を知る(エクササイズ) 
2.お互いの立場を理解しあう(エクササイズ) 
3.愛を伝えるの5つの言語(レクチャー) 

<こんな人におススメ>
「夫婦で話す時間をもっと大事にしたい、増やしたいと思っている方」 
「お互いの関係を、今よりもっと良くしていきたいと願っている方」
「パートナーとのコミュニケーションに難しさを感じている方」

お一人でも、もちろんお二人そろってでも歓迎です♪

詳細、お申し込みはこちら
(メッセージ欄に「平田のブログ見ました」とご記入ください)
申込せず、当日会場にて参加も大丈夫です。

興味ある!明日の予定が空いた!など、ピンと来たら、ぜひいらしてくださいね。

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「浮気してるんでしょ」と言いたくなったら/言われたら

昨日は、「浮気しているんでしょ」というセリフは文字通り浮気を疑っているわけではなく、本当に言いたいことは別にあるというお話をしました。

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はなから、相手をけなしたいわけではなく、結果として「責める口調」になっているだけで、恐らく発言したご本人も言いたいことが相手に伝わった感じもせず、 何ともスッキリしない後味なのではないかと思います。

さて、男性A氏がこの「浮気してるんでしょ」にどのように対処されたか。

彼は、自分を主語に話すことを心掛けたそうです。

「そんな風に言われて(自分は)悲しい」
「一生懸命頑張って仕事をしているのに(自分は)残念な気持ちだ」


・・・こんな感じですね。

この言い方だと、相手をストレートには責めないことにお気づきですか?

日頃、私たちは無意識に相手を主語にして話してしまいがちです。

「(あなたは)家族より仕事が大事なのね」
「(おまえは)何にもわかってない」
そして、
「(あなたは)浮気してるんでしょ」

この言い方は相手への攻撃力が強いです。
関係性を悪化させる4つの毒素の「非難」「侮辱」にもつながります。
これらの解毒剤の1つが「私メッセージ(自分を主語にする話し方)」なんです。


前述の奥様が本当に望んでいるのは、相手を攻撃することでも傷つけることでもなく、「うちに帰ってきて欲しい」とか「もっと一緒にいて欲しい」とか、そういう願いですよね。
このお願いをだんなさんに聞いて欲しいわけですよね。

言われただんなさんも浮気を疑われて相手を責めることもできました。
でも、それを望んではいない自分に気がついたわけです。
だからこそ、以前私に言われたことを思い出して、試してくださったんですね。

相手へ怒りや不安をぶつけたくなったら、まず、自分がどんな気持ちなのかに意識を向けてみてください。
そして、それを自分を主語にして伝えましょう。
その上で、自分の願いを相手に伝えてみてくださいね。

参考記事:不満の背後にあるもの




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