2014年08月

<このブログのおススメの歩き方>
・夫婦仲をなんとかしたいと思いつつ、話し合うと余計こじれる
 →「いきなり話し合い」をおススメしない理由
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・日常のやりとりから、すぐ喧嘩になってしまう
 → 関係性を悪化させる4つの毒素
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・関係性をより良くする智慧を知りたい
 → 幸せな結婚生活のコツ
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「私の視点」から一旦出てみませんか?

日々、「お悩み相談掲示板」などのweb相談や、ネットでの書き込みなどで、ご自分たち夫婦の関係が上手くいっていないとの悩みを多く目にします。

私は○○して、さらに△△した。
時には□□することも。
でも彼(彼女)は××で・・・

概ね、自分が今までどんなことに気を遣い、どれだけ手を尽くしたかに字数が割かれ、
相手についての情報は「~してくれない」など、ネガティブな情報に限られます。

書き込みという性質上、どうしても自分目線になってしまうのは仕方ないですよね。

書かれていることにウソはないと思います。
ただ、残念ながら、これらは「一部だけ正しい」と思っています。
参考:「夫の言い分と妻の言い分が異なったら

書かれているのは、自分の立場、目線から見た話です。
「手伝わなかった」、「何も言わなかった」などの言動の事実はさておき、
目に見えない相手の気持ちや考えに至っては憶測に過ぎません。
相手の立場、利害、恐れ等も充分に見えているとは言えません。

実は、夫婦やカップルの問題を考える際、
この「自分の視点」から一旦出ることができるかが 
2人の関係を変える鍵を握っています。
 

もしも、「自分の視点」を抜け出して「私たちの視点」に立ってみたいと思われたら
セッションを受けてみて下さいね。
(このセッションはお一人でも受けられます)
(ご予約は「夫婦・カップルの関係性コーチング」⇒「個人セッション体験版」)

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必要なのは「口きかない」の前の1ステップ

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上手くいっている夫婦は夫婦喧嘩をしないのではありません。
喧嘩の際の対処方法を知っているのです。

もしも、相手に対して感情的になってしまいそうだったら、
「冷静になれないのでちょっと休戦。○分後にまた話そう」
と提案してみてください。

人は感情的になると、心拍数が上がり、ストレスホルモンが分泌されます。
脳の血流は非常事態に対応する部分へ集中し、新しい情報は遮断されます。
冷静な判断もできません。 
この状態で喧嘩を続けること自体がナンセンスなのです。

ただし、相手に何も告げずにいなくなってしまうのは「逃避・無視」になってしまいます。
必ず「クールダウンが必要なので休憩を取ろう」と伝えてください。

もしも、約束の時間になってもまだクールダウンが必要そうだったら、
またその旨を告げます。


さて、もう一つ、上手な夫婦喧嘩は「事後」も大切なのですが、
それはまた別の機会に。




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「頭にきたから口きかない」は有効か

パートナーと喧嘩して、「頭に来たからもう口きかない!!」って思うことありますよね。

「私は怒ってるんだからね」
「察しなさいよ」

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私も昔はやってました。
自分は怒るに値することをされたんだ!
こっちは被害者だ!!

ってね。

でも、
「怒って口きかない」って、
小さな子供が「買ってー!おもちゃ買ってー!!」(泣)って泣き喚いて
「泣いたら相手が折れてくれる」と思っているのとあまり変わらないんじゃないか
と思うようになってから、ぱったり止みました。
 
感情を撒き散らした者勝ちなんて嫌ですよね。


ちなみに、
「口をきかない」は以前書いた「夫婦関係に致命的な傷を負わせる4つの毒素」「逃避・無視」に当たります。
残念ながら、口をきかないことが関係性を悪化させることはあっても、夫婦仲をより良くすることはなさそうです。

では、どうしたらいいか?
次回はそれについて書きたいと思います。



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還暦のお父様へのプレゼント

「父が還暦を迎えるので、両親のコーチングをお願いできませんか?」

そんな娘さんからのご依頼。

僭越ながら、人生の先輩方のコーチングをさせていただきました。
(まあ、関係性のコーチングの場合、どちらかというとファシリテーションですけれどね。)

学生の頃からのお付き合いというお二人。
出会いから長い年月が経っていますから、「そんなことあったっけ?」という声も聞かれます。
もちろん「そんな話、初めて聞いた」という声も。
お二人の物語の第1章には、たくさんの宝物が詰まっていました。

その後も、お二人にとって大事な「家族」を中心に、お話を伺っていきましたが、
お互いが相手の考え方、やり方を尊重し、信頼しつつ、踏み込まないというスタンスが垣間見えて
「個々を尊重しつつ、二人にとってちょうどいい距離感を創り上げている」
「共に様々な障害を乗り越え、成長してきた」
そんなご夫婦でした。

お二人の物語をたくさん聞かせていただきました。
これからの物語を綴るにあたり、お互いを見つめる時間になっていましたら幸いです。

ありがとうございました。

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photo by PhotoMaterial ※写真はクライアントおよびコーチング内容とは関係ありません



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「相手が悪い/自分が悪い」不毛な葛藤から脱出して

無料ステップメール【実録Before/After 私たち夫婦の関係が変わるまで】をお読みいただいた方はご存知だと思いますが、
関係性のコーチングに出会うまで、私は夫との関係が上手くいかないことを
「自分のやり方が悪いからだ」と思っていました。
 
「コーチなのに、自分の望む関係性を手に入れられないなんて」
そんな風に思っていました。

だから、関係性コーチングのトレーニングで「関係性にはこんなことが起きる。それが関係性というものだ。」と教えられた時には、安堵の涙を流した程でした。
本当は、自分を責めることも、相手との相性を気にすることも、必要なかったんです。

それからは、私たちに起きることに対して、どっしりと構えることができるようになりました。

トレーニングやコーチングを受けた後、私たちの関係性が安定し、何もトラブルが起きなかったかというと、それは正反対で、
こちらがどっしりした分、更にハードルの高い難題を神様は投げかけてきました。

それらには医学的な問題が絡んでいたために、真正面からその問題を取り除くことは不可能でした。

時には何時間も放心状態になったり、時には人前で泣きじゃくったり、
この2年間、私たちの関係性は荒波の連続でした。

でも、先週、13年ぶりに(つまり出産後初めて)夫婦で旅する機会を得て、
関係性がまた変わったなと実感しました。
大海原の小島にちょっと漂着した、そんな感じです(笑)

彼はたくさん自分の話をしてくれましたし、
私もたくさん自分の思いを伝えました。

二人共理系なので、日頃は事実や論理的思考を好みます。
でも、この日は、疑問や思想など、「その人の中にあるけれど他人からは見えない話」をたくさんやり取りしました。
そして、何気ない会話を包んでいる、そこにある絆も。

専門用語でいうと、「私たちはエッセンスレベルでつながっている」。
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