2014年07月

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・関係性をより良くする智慧を知りたい
 → 幸せな結婚生活のコツ
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「私」「あなた」ではなく「私たち」

先週は九州へ出張し、某所にて「チームマネジメント」の研修をしておりました。

その中で、チームの中の関係性について学んでいただく場面があるのですが
ここで体験していただいたのが
「私」「あなた」ではなく「私たち」という視点。

ワークのテーマを職場に限らずプライベートでもOKとしたので
ご夫婦のちょっとした対立をテーマに取り組んでくださった方も多くいらっしゃいました。

始めは、たくさん相手への文句が出てくるんです。
どんどん出してください~ってお願いします。
・・・でも、ワーク終盤の「私たち」の視点に立つと、
「ああ。・・・・・・」
何かに気づかれるようです。 

「私」「あなた」では見つからない答が「私たち」の所にはあるんですね。

これが、関係性の力であり、豊かな宝なのです。 

様々な気づきを得られたのでしょう、研修最後の振り返りでは
「一番印象に残っていること」として発表してくださった方が何人もいらっしゃいました。

チームマネジメント、ぜひご家庭でも活かしていただけたら幸いです。





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一番身近な関係性

無料ステップメール【実録Before/After 私たち夫婦の関係が変わるまで】 は、
私と夫との関係性を題材に、関係性の智慧や実際のコーチングでやり取りしたことをご紹介しています。

ここ数日、購読された方からのご感想や体験談が届いています。

皆さん、ご自身の状況と照らし合わせて
「うちもそうなんです!」であったり
「うちはこんな感じです」
と書いてくださっています。

ケースはそれぞれでも、文面の向こうに
書かれている方の心の痛みや願いが何となく伝わってくるんですよね。

「メールを書くだけでは何も解決しない」

そうかもしれません。

でも、一番身近な関係性は「自分との関係性」です。
自分がどんな気持ちで、何に痛みや違和感を感じ、どんな願いを持っているのか。

ここを避けていては、パートナーとの良好な関係性は築けません。

私にメールを書くことで、ご自身に起きていることや気持ちの整理がつくならば、
そこがスタートです。
まずは、ご自身と向き合うことから始めてみませんか?




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『いい夫婦が強い絆で結ばれた家族を創る』

昨日は、エリアウエディングサミットというイベントを見学してきました。
地域に根付いたウエディングを活性化していこうという趣旨のサミットです。

その中で、岡山ウエディング協議会さんのスローガンがとても印象に残りました。

「良い結婚式がいい夫婦を創る。
いい夫婦が強い絆で結ばれた家族を創る。」 

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私が夫婦の関係性を良くしていきたいと思っているのは
親同士の「関係性の創り方」が、その家庭で育つ子どものデフォルトになるからです。

非難や中傷ばかりが飛び交う家庭で育った子は、
「相手が気に食わないときにはこうやって罵倒するのが『普通』」と思い
何の疑問も抱かず、友人や後輩、恋人に同じように接するでしょう。

感謝と思いやりにあふれる家庭で育った子は
日頃から周りに感謝を伝え、思いやりを示し、
でもそれが「特別なこと」だとは思わないでしょう。

「上手な夫婦喧嘩の仕方」は、
そっくりそのまま、他人との良好な関係性の創り方につながっていくのです。


今現在、職場や家庭で飛び交う「暴力的なコミュニケーション」は
その人が、他のコミュニケーションの方法を学ぶ機会がなかっただけなのかもしれません。

ただ、『もう「暴力的なコミュニケーション」は次の代に継承するのを止めにしませんか』と
提案したいのです。
 

そんなこんなで、 今日も各ご家庭の関係性を良好にしたいと活動しております。
この波がどこかに広がったらいいな♪




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夫への不満「感謝の言葉が少ない」

プラチナ・ギルド・インターナショナル が、結婚10年以上の既婚者600名(40代~60代、年代別男女各100名)を対象に調査を行なったところ、
「自分たちは良い夫婦だと思いますか?」に対して7割弱が「はい」と回答したそうです。

「はい」と回答した男女の内訳は、男性が72%、女性が61.7%で、夫側の方が妻よりも
良い夫婦と思っているようです。 

同調査では、「配偶者への不満についてお聞かせください。どんな不満がありますか?」という質問もしています。
(これは何故か妻側へのみ質問)

最も多かったのは「感謝の言葉が少ない」で、
どの年代の妻からも回答が多かったそうです。

その他の選択肢、「価値観があわない」「収入が少ない」「細かすぎる」「臭い」に比べると
一番、改善しやすい項目に思えるんですけどね。

夫婦のコーチングの中で、「感謝と思いやりの文化を築く」というものがあります。
信頼関係を築き上げていく上で、感謝と思いやりはとても重要な土台になるからです。

コーチング中にお互いに感謝を伝え合う練習をしていただいくのですが、
意外と男性側が「このワーク、良かったです」って感想をおっしゃるんです。

自覚の有無はあるかもしれませんが、
もしかしたら、感謝して欲しいのは夫側も同じかもしれませんね。

調査の詳細はこちら
妻に聞いた夫への不満--「感謝の言葉が少ない」「収入が少ない」「臭い」

 


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アンガーマネジメント講座「脱!おこりんぼママ」

今日は某小学校にお呼ばれして、保護者向けにアンガーマネジメント(怒りの感情のコントロール)についてお話してきました。

人間関係でイライラしたり頭にきたり、そういった感情はどこから来るのか
ワークを中心に紐解く内容です。

イライラの正体についてお話した時の「おお!!」という感嘆と気づきの表情。
皆さんにとって新鮮な話だったようですね。
お話した甲斐がありました♪

昨日の記事(「察してよという要求」)でも書きましたが、
ギスギスした関係を変えるには、自分の気持ちや起きていること、願いを相手に伝えることが必要です。

でも、そこで怒りを相手にぶつけたり、脅したりしては、かえって関係性は悪化しますよね。
「どう伝えるか」が大事なわけです。

講座では「上手な伝え方」の1つを参加者全員で試しましたが、ご自宅へお持ち帰りいただけましたでしょうか。
終始笑い声の絶えない楽しい講座でした。
参加者の皆さま、ありがとうございました。

「察して」という要求

一日仕事をしてきて、保育園に迎えにいって、すぐ夕飯の支度して、洗濯物を回して、
子どもに食べさせて、お風呂に入れて。
その後もゆっくりできず、洗濯物を畳んだり、子どもを寝かしつけたりしているのに、
夫は知らんぷりで寝転んでテレビを見てる。
もう頭にきた。
いい加減、察してよ!!

慣れない海外出張から帰ってきて、商談もいまひとつ、時差ボケに疲労心労も加わってもうヘロヘロ。
旅先での食事も口に合わなかったし、家に帰ったらとりあえずほっとしたいし、何か食べたい。
ちょうど夕飯の時間だ。
・・・・と思っていたら、家族は外出中で家は空っぽ。食事の支度もできていない。
おいおいおい、いい加減にしてくれよ。
「どこをほっつき歩いてたんだ!」
疲れてるんだ、言わなくてもわかるだろう!


「言わなくてもそのくらい察してよ」 
心の声が聞こえてきそうです。

でも。

「言わなくても察する」ということは、
自分に起きている事を伝えなくても相手が把握していて、
かつ、それに対し、自分と同じように相手も感じたり考えたりする、
ということが前提となっていますよね。

残念ながら、人は見えない部分(行動だけでなく、気持ちなど心の中も含め)への想像力が欠如しがちです。
また、人は一人ひとり、感じ方や考え方が異なります。
相手が自分と同じように感じたり、考えたりすることの方が稀。

日々、様々な場面において密な会話や意見交換を繰り返してきたのならまだしも、
そうでないのなら、「察してよ」は、かなり難易度の高い要求です。

「相手が悪い、私は悪くない」という土俵に立っている間は、何も変わりません。

 「察して」文化から抜け出し、お互いの世界に起きている事を伝え合う文化にしませんか?




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