先日、ワシントン大学名誉教授のジョン・ゴットマン博士は
二人の会話を15分間観察しただけで、
その二人が結婚生活を維持できるかそれとも分かれるかを
91%の確率で予測できる
というお話をしましたが、

これは
40年間、3000組以上の夫婦・カップルを調査研究した結果です。

博士は、この研究を通じて
  • 離婚する二人には前兆として6つのサインが見られること
  • 幸せな結婚生活のためには、7つの原則があること
を発見しました。

「一体、どうやって?」とお思いですよね。

なんと、博士はワシントン大学のキャンパスの中に、
まるでリゾートホテルのように快適に過ごせる部屋を作ってしまったのです。

この研究施設は「ラブラボ(愛情研究所)」と呼ばれ、
ここで多くの夫婦・カップルの研究が行われました。

ここで、二人はごく普通に24時間を過ごします。
料理を作ったり、テレビを見たり、新聞や雑誌を見たり・・・
部屋からはシアトルの海やヨットが見えたそうです。

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ただ、ちょっといつもの生活と違うとすれば
血液検査や尿検査、心電図など身体の機能についての検査があったり、
ビデオ撮影されていたりすることです。
(もちろん、ご本人たちの了解を得ています。)

このラブラボでの調査研究によって、将来離婚する夫婦のパターンが発見されたのです。

※画像は先日ゴットマン博士夫妻が来日された際、奥様のジュリー・ゴットマン博士からいただいたシアトルの海の絵。
 きっとこんな風景がラブラボから見えたんだろうな・・・なんて想像してしまいました。



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