先日、某所でマッサージを受けていたら有線放送から私の好きなグループの新曲が流れてきました。
思わず「このグループ、好きなんです」と口火を切ったことから、そのグループのどこがいいのかという話になりました。

スタッフさん「イケメンなんですか?」
私「イケメンでもあるんですけど顔だけじゃないんですよ。作詞作曲も自分たちでするし、ダンスのレベルも高いし、笑いのセンスもあるんです!」
スタッフさん「べた褒めじゃないですか・・・」

皆さんも自分の好きなアーティストや俳優、アイドルなどの素敵なところを聞かれたら、これでもかと言葉にすることができると思います。

では、ご自身のパートナーについてはどうでしょうか。

恐らく、付き合い始めた頃は相手の魅力的なところがたくさん目に付いたと思います。相手のちょっとした心遣いやサプライズにも、取りこぼすことなく反応していたと思います。

結婚し、様々なことが起きて(その中には嬉しくないこともたくさん)、何度も感情的にぶつかって、やがてなんとなく心理的な距離を置くことで「平和そうに見える(実際には戦争がどうにか起きない程度)」状態を作り出しているかもしれません。

こんな生活を続けていると、相手の良いところに注目したり相手の自分に対する気遣いや思いやりに気がつくことすらできなくなってきてしまいます。
気がつかないどころか、「嫌がらせをしている」「私を攻撃している」など間逆の意味で取ってしまい、余計こじれることも少なくありません。
これは明らかに「悪いところを探す色メガネ」をかけた状態です。

このような色メガネをかけていると起きることすべてを悪いほうに捉えますから、二人の溝はどんどん深まっていってしまいます。

せっかくですから「相手の良いところを探す色メガネ」にかけ替えませんか?

ゴットマン博士は、関係性を肯定的に捉えるための立て直しに手遅れはないと言っています。
自分のネガティブな色メガネに気がついたら、いつでもポジティブな色メガネに変えることができるのです。

必要なのは「意識してポジティブな色メガネをかけ続ける」ということ。

ネガティブメガネを長くかけていた方は少しトレーニングが必要かもしれませんが、いくつか練習方法をご紹介します。


f3e3d022c889692c07ad78fd7b18a975_s◆感謝していることを書き出す
パートナーがしてくれたことやいってくれたことで感謝したいことを書き出してみましょう。
どんな小さなことでも大事です。
お茶を入れてくれた。
食器洗い機を回してくれた。
洗い終わったお皿を食器棚に片づけてくれた。
ポットにお湯を溜めておいてくれた。
家賃の振込みをしてくれた・・・
相手のちょっとした「良いこと」をなかったことにせず、気づき認める習慣をつけましょう。

◆要望を伝える際は「・・・するのが好きなの」などと伝える
相手へ要望を伝える際、「(私は)・・・するのが好き」「・・・できると嬉しい」「・・・だと助かる」と伝えてみましょう。
文句を言いたくなったときこそ効果的です。
例えば「せっかくの休みに家の中でゴロゴロしてないでよ」という代わりに「天気のいい日に家族で外でランチを食べるのが好きなの。前に公園でサンドイッチ食べたよね。あれ、ただのコンビニのサンドイッチだったけど楽しかったな。また行こうよ!」などという具合に。


温かなまなざしを自分の中に取り戻すことができると、何か相手に要望を伝えるときも、「自分の敬愛する大切な人」に対する態度で要望を口にするようになります。
それは、「自分のことを邪魔する、できれば目の前から排除したい人」への態度や言葉とは違った伝え方になるはずです。

そして、自分の態度をコントロールするのは自分の責任です。
夫婦という二人の関係性の物語をどのような話にしていくのか、その責任の一端は自分にもあることを忘れないでください。
同時に、ご自身の態度や言葉を持って、お互いが気持ちよく過ごせる温かな家庭の雰囲気の作り方をお子さん方へも伝授していっていただきたいと思います。

さて、私と一緒に自分の中の温かいまなざしを取り戻すレッスンに取り組んでくださる方(モニター)を募集します。
参加費は無料で、毎日メールで送られる先程のような課題(毎日1つだけ)に取り組んでいただく、という簡単なものです。
詳細・募集はメルマガにて行いますので、ご興味ある方はご登録をお願いします。(購読無料)
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