先週末は、「男性脳と女性脳の違い」および「そのためにどのようにコミュニケーションをとったらよいのか」を学んできました。

男女の脳は違うというのはなんとなく聞いていましたが、具体的には右脳と左脳をつなぐ脳梁の太さが違うそうです。(もちろんそのような傾向があるというだけで、実際には個体差があります。)

よく「男性は左脳で論理的に考え、女性は右脳で感情的になる」などと言われたりしますが、脳科学的には「女性は脳梁が太いので右脳と左脳の連携が強く、男性は脳梁が細いので右脳と左脳が連携しない」ということのようです。

実際、ペンシルバニア大学の研究の写真を見せてもらいましたが、男性は「左脳だけ」「右脳だけ」縦にネットワークができるのに対し、女性は右脳と左脳をつなくネットワークが張り巡らされます。

女性が左脳を使っていないと言われるのも根拠がなく、言語機能のある左脳を使うからこそ、感じたことを言葉にできるそうです。
逆に、男性は右脳で感じたことを左脳で言語化しないので、何かに集中しているときは自分の気持ちや環境の変化(暑さ寒さ)、空腹や疲労感などを感じにくいとか。
五感でキャッチしたことを左脳で言葉にしてはじめて認識されるそうなので、視界に入っていたり音が聞こえていても「気がつかない」ということが起こるんだそうです。
(PCに向っているときに話しかけるとどうして無視するんだろう・・・という長年の謎が解けた気がします。)

この他、「好みの会話」「ものの見方」「モチベーションの上がり方」などそれぞれの違いを学び「なるほど~!」とか「うちの夫だけじゃなかったのね~」の連続でした(笑)
ご夫婦や関係性パーソナルトレーニングのアドバイスにも使えそうです。

もう少しいろいろ知りたいなと思ったので、こちらの書籍を読んで見ることにしました。